総重量7キロ！ご飯20合に鯛を丸ごと1尾のせた「メガ鯛釜飯」が、1日1組限定にて「米福あべのルシアス店」で提供開始

株式会社ファンインターナショナルのプレスリリース

株式会社ファンインターナショナル（本社：大阪市中央区平野町3-6-1 あいおいニッセイ同和損保御堂筋ビル4階、代表取締役：福田龍二）は「“天ぷら海鮮と釜飯”米福あべのルシアス店」（大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 B1F）で、 9月1日（土）から9月30日（日）まで1カ月間、通常サイズの20倍・総重量約7キロの「メガ鯛釜飯」の販売を開始いたします。

▼ご飯20合と鯛が丸ごと1尾入った「メガ鯛釜飯」

釜飯をみんなでつついて楽しんで！ご飯20合・鯛丸ごと1尾入った「メガ鯛釜飯」

毎月1日は、日本文化のひとつである「釜飯」をより身近に、より多くの人に食べてもらいたいという思いで制定された「釜飯の日」です。海鮮と釜飯が自慢の当店ではこの度、通常の20倍サイズの「メガ鯛釜飯」（税抜5,900円）を考案いたしました。

通常の「鯛釜飯」（税抜990円）はご飯1合に鯛の切り身が入ったものですが、「メガ鯛釜飯」は直径28センチの釜でご飯を2升（20合）炊き上げ、その上に鯛を1尾丸ごとのせて、周りには鯛の切り身、タケノコ、白ネギ、青のりなどを散らしました。見た目も中身も豪快な「メガ」な釜飯に仕上げております。総重量は約7キロです。

当店といたしましては、ご友人やご家族で来店して一つの釜飯をつつき、絆を深めてもらえたらと思っております。