【花火でコロナを吹き飛ばせ!生配信で全国を元気に!】企画中、ラーメン神山がクラウドファンディング開始

株式会社神山のプレスリリース

とんこつラーメン神山は地域に根付いた活動を行っており、現状のコロナ禍を受けて老若男女が元気になる花火大会を生配信で企画し、クラウドファンディングで資金集めを始めまると同時に協力をしていただいた人にはラーメン無料券などのキャンペーンを始めます。

【花火でコロナを吹き飛ばせ!生配信で全国を元気に!】企画中、ラーメン神山がクラウドファンディング開始、リターンはラーメン無料等々で街のラーメン店から世の中を元気に!
 

とんこつラーメン神山は地域に根付いた活動を行っており、現状のコロナ禍を受けて老若男女が元気になる花火大会を生配信で企画し、クラウドファンディングで資金集めを始めまると同時に協力をしていただいた人にはラーメン無料券などのキャンペーンを始めます。

とんこつラーメン神山(大阪府で5店舗)は、地域に密着したラーメン店として皆様にご利用をいただいております。地域交流などで今まで小学生サッカー大会などを大々的に行っておりましたが、今年はコロナウイルスの影響により皆様で集まってのイベントが難しい状況です。

その中でラーメン店が行う事には大きな事かもしれませんが、花火職人の方たちの全国一斉花火などに気分が晴れやかになる方が多くいらっしゃったことから、皆様に少しでもこの状況の中で明るい気持ちになってもらえる様に花火大会を計画しています。

花火は楽しむだけの役割を担っているものではなく、まちづくりにも一役買っています。
花火大会は見る人への楽しみだけでなく経済の活性化も行っておりました。
コロナ禍の中で今年は行えない自治体なども多く経済効果が望めない中で、今後につながる寄付を募った花火大会を行いたいと思います。

また、花火には、ただ美しいだけのものではなく日本人にとって火は、鎮魂の意味があります。
お盆の迎え火や送り火等のように炎は不浄なものを焼き尽くし、闇を照らすものなので、古来神聖なものとされてます。日本人は、死者を尊び、慰めるために、特別な炎を燃やしている風習があります。
実際に、鎮魂を目的に始められた花火大会も多くあります。
たとえば、隅田川花火大会が始まったのは倹約を旨とする享保の改革真っ只中。そんな折に贅沢な花火大会が始められたのは、大飢饉と疫病の流行で亡くなった人の魂を鎮めるためでした。
今は新型コロナウイルスという疫病が流行をしている中で、皆様の元気になる花火大会を行いたいと思います。

しかし現状ではラーメン店だけで予算が足りない為、クラウドファンディングで資金を募集いたします。
当店ではラーメンの無料サービス等、ご協力いただいた方には全て私共が出来る限りの事は感謝を込めてキャンペーンを開始いたします。

皆様の力をお借りして、このコロナ禍の暗くなっている中、夜空に大きな花火を打ち上げて皆様に明るい気持ちを届けさせてください。

よろしくお願いいたします。

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