地産地消のビアガーデン「博多南ナチュラルビア&オイスターガーデン」

博多南ナチュラルビア&オイスターガーデンのプレスリリース

地産地消のビアガーデン「博多南ナチュラルビア&オイスターガーデン
新型コロナウイルス感染対策を万全にして再スタート。

 

ソーシャルディスタンスビアガーデンソーシャルディスタンスビアガーデン

JR博多南駅直結の駅ビル屋上で地元の旬食材を楽しめる「博多南ナチュラルビア&オイスターガーデン」。夏はビアガーデン、冬は牡蠣小屋、春秋はグランピングガーデンとして営業し、2018年の開店以来、注目を集めているスポットだ。

那珂川市の農家や糸島市の漁師など15軒の生産者と契約し、毎朝仕入れる鮮度抜群の食材を用意。「生産者の顔が見える」をコンセプトに地元の食材を中心に、夏は肉&野菜のBBQコース、冬は牡蠣やサザエ、ホタテなどの海鮮コースを提供し、地産地消を推進している。

地元那珂川のアスパラ生産者坂井達次郎さん地元那珂川のアスパラ生産者坂井達次郎さん

2019年にはグランピングガーデン(店内でテントや椅子、テーブルが利用できるキャンプ体験と、キャンプ料理が味わうことができるコース)をスタートし、ますます人気を集めていた。

 

 

秋からはグランピングコース開始秋からはグランピングコース開始

グランピングテントブースグランピングテントブース

2020年2~3月は新型コロナウイルスの影響で客足が遠のくも、「3密」対策を取りながら5月から営業再開。外食控えが続くなか、8月からはよりいっそう感染対策を万全にして来店客を迎える。

博多南ナチュラルビア&オイスターガーデン3密対策
①密集・密接対策:屋内の席数を間引きし、客席の間にソーシャルディスタンスをつくる。テーブル同士の距離は2メートルを確保し、別来店の客同士の接触を防ぐ。

②密閉対策:屋内スペースの席を間引きした分、屋外スペースに30席を新設。換気が十分な屋外部分を活用し、さらに密集を避ける。

代表・坂口祐也氏は「お客さまが安心して来店できることはもちろん、スタッフも安心して働ける環境を整えたい。飲食店が賑わうことで生産者や企業にも利益が生まれ、安定した循環ができる。業務に応じて従業員の雇用も検討していきたい」と展望を語る。 
 

 

 

 

新しい生活様式のカウンター席新しい生活様式のカウンター席

博多南ナチュラルビア&オイスターガーデン
福岡県那珂川市中原2-120博多南駅前ビル4階
代表・坂口祐也 

電話:092-952-4688
URL: https://naturalbeergarden.jp/
 

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