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プロヴァンス‐フランスで生産量No. 1を誇る、ロゼワイン誕生の地

プロヴァンスワイン委員会のプレスリリース

澄み切った青空、降り注ぐ陽光、一面に広がる美しいラベンダー畑。プロヴァンスはフランス人にとっても、世界中の人々にとっても、憧れの地です。そこで人々に飲まれているワインといえば、もう圧倒的にロゼ。じつはプロヴァンス地方のワインは、生産量の89%がロゼという一大産地なのです。紺碧の地中海沿岸のカンヌやニースといったコート・ダジュールなどの高級避暑地でも、みんなロゼの入ったグラスを傾けています。

 

ロゼワインの魅力はなんといっても、そのフレッシュでエレガントな味わい。たとえワインに詳しくなくても、難しいウンチクなんか全部抜きにして、楽しく陽気に明るく、そして美味しく飲むことができます。

 プロヴァンスが高品質のロゼを生み出せるのには、いくつか理由があります。ぶどう栽培に向く痩せた水はけのよい土壌であること。年間2,700 ~ 2,900 時間と日照量が多く、乾燥した地中海性気候であること。ミストラルという強い風が吹くので畑に湿気がこもらず、ぶどうのオーガニック栽培がしやすいこと。プロヴァンスのぶどう畑のじつに19%がオーガニック栽培で、これはフランス国内でもっとも多い数字となっています。そんな恵まれた地の利を生かして、プロヴァンスではワインの品質をあげる努力がおこなわれてきました。プロヴァンスにあるロゼ・センターは土壌、ぶどう栽培法、醸造法などについて研究、生産者にアドバイスをして味わいの向上に貢献。そうした改革により、1994年にはフランス国内でのロゼの消費量が白ワインを超えたのです。ここが魅力的なロゼの産地であることに気づいた人たちは、プロヴァンスのワイナリーに投資をしてきました。たとえば輸送・物流大手企業のボロレグループは、2001年にドメーヌ・ドゥ・ラクロワとドゥ・ラ・バスティード・ブランシという当時は廃墟になっていたワイナリーを購入。多額の資金を投入して、かつての名門を復活させたのです。

 世紀のカップルとして話題になったブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーもプロヴァンス地方にワイナリーを購入し、2012年ヴィンテージから「ミラヴァル・ロゼ」という銘柄のワインを販売しています。ハリウッドスターと南仏5つ星生産者がタッグを組んでつくり出したハイ・クオリティなロゼは、ワイン業界だけでなく、世界的な大ニュースとなりました。そういった流れにより、フランス国内の消費量は2008年は670万hℓでしたが、2013年には急増して810万hℓ、そして2018年は870万hℓと右肩上がりで伸び続けています。その流行は、やがて海外にも広まりを見せます。なかでもアメリカは一大消費産地で、プロヴァンスロゼ輸出の約半分を占めているのです。

 アメリカにおいてそのロゼ人気を牽引したのは、誰もが憧れるセレブたち。バカンスで訪れた南仏でプロヴァンスロゼを飲み、その魅力に開眼したセレブたちは、帰国後もニューヨークの避暑地ハンプトンなどで華やかなパーティを開催。そのとき、いつも隣にはお気に入りのロゼワインがありました。その様子がインスタグラムなどのSNSにアップされると、ロゼは瞬く間に一般の人々にも認知されていきます。2018年のアメリカにおけるロゼの消費量は、2011年と比較すると10倍と、まさに飛躍的な伸びを見せているのです。プロヴァンスのロゼはいまなおセレブたちの心を惹きつけていて、『スターウォーズ』の映画監督ジョージ・ルーカスは2017年、約10億でワイナリーのシャトー・マルギを購入。さらに歌姫カイリー・ミノーグも、プロヴァンスロゼをプロデュースしています。

 さぁ、残りの夏も恋人や友人との時間を、エレガントで高品質、ハッピーなプロヴァンスのロゼワインとともに過ごしてみませんか?

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