巣ごもり・家飲みでカロリーが気になる方にも!数量限定1,200本「希少糖入り梅酒 こく梅」今年も入荷、発売開始(通信販売)

森下仁丹株式会社のプレスリリース

森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、今年で発売7年目となる季節商品「希少糖入り梅酒 こく梅®」(価格:2,530円/税込)を、1200本限定で2020年10月20日(火)より当社の通信販売にて発売開始いたしました。砂糖よりもカロリーが低い「希少糖」を約15%含むシロップ(※)と、厳選した紀州「南高梅」100%を使用した「こく深く体にもうれしい」お酒で、最近増えている“巣ごもり”や“家飲み”シーンにもおすすめです。

「希少糖入り梅酒 こく梅®」は、厳選された紀州「南高梅」を100%使用しており、南高梅の華やかな香りとまろやかなこくのある味わいが梅酒ファンにはたまらない逸品です。また、砂糖よりもカロリーが低い「希少糖」を約15%含むシロップ(※)を使用している点も特長です。最近増えている“巣ごもり”や“家飲み”シーンでもぜひお楽しみください。ロック、ストレート、ソーダ割などお好みの飲み方でお召し上がりいただくほか、お料理やデザートにもご活用いただけます。
(※希少糖を約15%含むシロップのカロリーが一般的な砂糖に比べ80~90%)
プレスリリースダウンロード(PDF)
https://prtimes.jp/a/?f=d35073-20201106-8003.pdf
 

  • 発売7年目 今年もこくのある仕上がりに! 

「希少糖入り梅酒こく梅®」は、2014年の発売以来、多くのファンの方々にご愛顧頂き、今年で発売7年目を迎えました。今年も南高梅の香り高いこくのあるやわらかな味わいに仕上がっています。

  • こだわりの紀州産梅使用

国産の多くの梅の種類の中から、最高峰ブランドの紀州産南高梅を100%使用しています。

  • 希少糖含有シロップについて

「希少糖含有シロップ」とは市販のぶどう糖果糖液糖をアルカリ化し、加熱することで異性化し、プシコース(アルロース)をはじめ種々の希少糖を含むシロップにしたものです。希少糖ロゴマークは「希少糖統一商標」として、「一般社団法人希少糖普及協会」で設定されたマークで、協会の認定商品のみが掲示を許可されているものです。出典:一般社団法人希少糖普及協会ホームページ(https://www.raresugar.org/

【製品概要】
商品名:希少糖入り梅酒 こく梅®
原材料名:梅(和歌山県産)、砂糖、醸造アルコール、希少糖含有シロップ
種別:リキュール
内容量:720ml
アルコール分:14度
販売ルート:通信販売
価格:2,530円(税込)
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お酒は二十歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
お酒は適量を。飲んだ後はリサイクル。

【ご注文方法】
電話/ 0120-181-109  FAX/ 0120-132-249
はがき/ 〒540-8566 大阪市中央区玉造1丁目2番40号 森下仁丹株式会社
 

社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、医薬部外品、医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL:https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。

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