フランス・リヨンを本店に、日本でも店舗を構えるパティシエ兼ショコラティエのセバスチャン・ブイエが、新作4種を含む秋冬のガトーコレクションを発表!

ジェイ・ワークス株式会社のプレスリリース

 

セバスチャン・ブイエのガトーはフランス リヨン本店のレシピをベースにしながらも、素材の品種や味の濃淡など日本人の好みに合うよう一から作り直しています。

林檎そっくりの愛らしい“ラ ポム”など、フォルムのインパクトのあるガトーはセバスチャン・ブイエならではの魅力。それでいて、季節の食材を大切にし、他の素材とのマリアージュを実現するなど、味への深いこだわりも存分に発揮されたガトーに仕上がっています。
 

    ◆秋冬ガトー “オデオン”

    セバスチャン・ブイエが、その昔、シェフをしていた頃のお店の近くにある駅名から名付けられたのが“オデオン”。フランス・リヨン本店でも人気が高いガトーで、日本でも毎年待ち焦がれるファンがいるブランドを代表する一品です。

    ベースのショコラムースは、70%カカオのショコラと61%カカオのショコラをオリジナルブレンドして使用しており、くちどけのよさと濃厚な風味の両方を引き出しています。

    中央には、ショコラ生地のサンファリーヌとバニラクリームを入れて、味の濃淡を計算し尽くした構成に仕上げています。


    オデオン1個:540円(税込)

      ◆秋冬ガトー “タルト フィグ”

      いちじくをベースにした今年初登場の色鮮やかな新作ガトー。

      使用しているフランス産のいちじくピューレは、日本のものよりも風味が強くパンチのある香りが特徴で、相性のよいカシスとミックスすることで、より深みのある味わいに仕上げています。

      素材のマリアージュは、セバスチャンが大切にしているものの一つ。中央に入れたクリームチーズ風味のクリームはタルトとの相性も抜群で、まるでワインとドライフルーツを楽しむかのようなマリアージュを楽しんでいただけます。

      タルト フィグ1個:584円(税込)

        ◆日本人に提案するフランス菓子とは

        フランス人シェフでありながらも、年に何度も日本へ足を運び、日本の食文化への理解が深いセバスチャン・ブイエ。

        フランスと日本では同じケーキでもレシピやサイズを変えるなど、菓子に対しての情熱とフランス菓子の基本を守りながらも、日本人に愛されるお菓子作りを追求し続けています。

        ☆オフィシャルHP(Japan):http://www.bouillet.jp/html/
        ☆オフィシャルInstagram(Japan):https://www.instagram.com/bouillet_japon/

        ☆ 店舗情報(Japan)
        伊勢丹新宿店、西武池袋本店、阪神梅田本店、渋谷ヒカリエ ShinQs店、名古屋三越栄店
         

        Follow Twitter Facebook Feedly
        SHARE
        このページのURLとタイトルをコピー
        お使いの端末ではこの機能に対応していません。
        下のテキストボックスからコピーしてください。