(スパムおにぎり)SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」食品ロス徹底排除 ポークたまごおにぎりカフェ池袋駅西口店

株式会社ラナルータのプレスリリース

ポークたまごおにぎりカフェ公式 https://www.p-cafe.tokyo

ポークたまごおにぎりカフェではSDGs目標12「つくる責任 つかう責任」達成のため食品ロスを取り入れた店舗運営を心がけております。

ポークたまごおにぎりカフェの 主な食材は米、卵、スパムの缶詰と必要な時に必要な食材を利用して食材を利用できるので現在99%以上の確率で食品ロスを無くせております。

バナナジュースのバナナもカットして冷凍している完熟バナナを利用している為氷も使わずバナナと牛乳だけで美味しくヘルシーにそして無駄のない飲食店サービスに心がけており、現在フランチャイズ募集を開始して群馬高崎駅西口店が先日オープン!!全国に展開しSDGs目標12「つくる責任 つかう責任」食品ロス徹底排除を伝えていきます。

 

ポークたまごおにぎりカフェ池袋西口店

〒171-0014 東京都豊島区池袋2丁目2-4 藤井ビル 1階

営業時間 朝8:00-深夜0時

https://www.p-cafe.tokyo

(プロデュース会社:株式会社ラナルータ)

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以下SDGs目標12 を詳しく説明
人が生きるためには食事をしなければならず、そのための食材を農業や畜産などで得ています。
それらの食材は無駄なく調理され、私たちがすべて食せればいいのですが、実際には様々な要因で食品が廃棄されてしまう現実があります。
これは世界的にも大きな問題となっており、討議や対策が講じられています。

国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)では、目標12「つくる責任 つかう責任」と11つのターゲットを掲げており、この目標達成のためには、食品ロスを減らすことが必要になっています。

この記事では世界で廃棄されている食品ロスについて紹介します。

私たちは日々生きるために食事をします。朝食から夕食まで3食しっかり摂る人や、朝食を抜く人、夕食しか食べない人と摂り方はそれぞれですが、いずれも食材を購入して調理したり、既に出来上がった惣菜や弁当などを購入して食べたりと何かしら摂取を行います。
こういった食材は国内あるいは海外で作られた様々な食材を使って作られますが、食用として生産された農水産物のうち、3分の1ほどは消費されることなく廃棄されているという実情があります。
総額として換算すると、先進国では6,800億ドル、開発途上国でも3,100億ドル相当の食品が廃棄されていることになります。
このように廃棄される食品を「食品ロス」と言い、これらは人口の増加などにより増加傾向にあります。
これは深刻な問題であり、世界中で起こっていることから、国連でも議論に挙げられています。

そして2015年に採択された持続可能な開発目標(SDGs)の目標12にもターゲットとされるなど、早急な対策が必要であると認識されています。
ターゲットの中では2030年までに小売や消費レベルで、世界全体の一人当たりの食料廃棄を半減させ、生産・サプライチェーン(※)における食品ロスを減少させることが掲げられています。
食品ロスは世界、そして日本国内で現状どのようになっているのか、そして食品ロスがなぜ問題になるのかを見ていきましょう。

※サプライチェーン:製造業において原料調達から生産管理、物流、販売までの一連の流れを連続したシステムと捉えたときの名称

食品ロスの定義を改めて確認すると、「まだ食べられるのに廃棄される食品」のことを言います。
これは収穫されても商品にならないものから、貯蔵や輸送、加工、販売の段階で品質が損なわれたもの、消費に至っても食されなかったものとあらゆる段階で起こりえるものです。
日本を含み先進国では食料が十分にあることから、このような食品ロスが起こりがちですが、食糧不足になることがある開発途上国でも同様に食品ロスが起こっています。
https://gooddo.jp/magazine/sdgs_2030/consumption_production_sdgs/8747/ より引用

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