KDDIとのパートナーシップ第一弾 四十住さくら、木下晴稀、原田海、小林陵侑の『Greater Playground』

レッドブル・ジャパン株式会社のプレスリリース

KDDIとレッドブル・ジャパン株式会社は、5GやIoTなど先端テクノロジーを活用したトップアスリートの高度かつ迫力ある映像コンテンツの創出やトレーニングの高度化などスポーツ・エンターテインメント領域における、新たな価値の創出を目的とした、包括的パートナーシップを構築しました。その第一弾として、レッドブル・アスリートの中から四十住さくら(スケートボード)、木下晴稀(スラックライン)、原田海(クライミング)、そして小林陵侑(スキージャンプ)以上4選手の原点(Greater Playground)を、彼らのコメントと共に360度カメラやPOVカメラなど多元的な映像で紹介するVRコンテンツをauスマートパスアプリ上で12月22日(火)より順次公開します。

四十住選手のシークエンス・シーン四十住選手のシークエンス・シーン

四十住選手は「プレイ中の自分の姿勢などを細かく確認できるシークエンスが勉強になりました。これはスケートボードの練習に最適だと思います。パークスタイルは深いお椀型のコースを滑走しながら技を決めるのですが、選手がパークの最深部を滑っていたりすると観客から直接見えないこともあるんです!そうした時に今回の様な360°のVR動画を活用し、会場にいる人だけで無く、その場にいない人も選手目線の臨場感溢れる映像を見る事が出来ればより一層スポーツ観戦が楽しくなると思います」とコメント。

木下選手の空中での様子を上から撮影木下選手の空中での様子を上から撮影

木下選手は「今後5Gが発展することによって、生で見て楽しんでいるのと同じ感覚が得られる様になれば最高だと思います。更に普段は見られない角度からスポーツを楽しめれば今よりもスポーツが盛り上がると思います」と期待を膨らませています。

原田選手は「登っている自分・見ている自分・休んでいる自分と自分が何人もいて、SF映画の様な不思議な動画で凄く新鮮でした。クライミングは2D画面では伝わらない難しさや面白さがあるので、5Gの発展で傾斜の凄さやホールドの立体感を見るだけで無く、感じる事が出来る可能性があるので、それが実現すれば観客の方たちに魅力がより伝わりやすくなると思います」と語っています。

自分のクライミングを見る様子(合成)自分のクライミングを見る様子(合成)

映像を見て小林選手は「凄いの一言です。新しい視点でスポーツがより近いものになると思いました。そしてジャンプに更に興味を持ってもらえれば嬉しいです」と語りました。

小林陵侑が飛び出す瞬間 ©Jason Halayko / Red Bull Content Pool小林陵侑が飛び出す瞬間 ©Jason Halayko / Red Bull Content Pool

VRコンテンツはauスマートパスプレミアム会員(※)で最新のauスマートパスアプリと360度動画対応端末をご利用中の方がご覧頂けます。アプリと対応端末の詳細は https://entm.auone.jp/camp/5g-360support/ をご覧ください。
※auスマートパスプレミアム会員は、auユーザー以外の方でも加入頂けます。
詳細は https://www.au.com/entertainment/smartpass/ をご覧ください。

©Jason Halayko/Red Bull Content Pool©Jason Halayko/Red Bull Content Pool

©Wheel Bree/Red Bull Content Pool©Wheel Bree/Red Bull Content Pool

©Suguru Saito/Red Bull Content Pool©Suguru Saito/Red Bull Content Pool

©Jason Halayko/Red Bull Content Pool©Jason Halayko/Red Bull Content Pool

 

 

 

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