生で食べられるあわびの肝で肝醤油をつくる! Makuakeにてプロジェクト開始しました!

株式会社ゴダックのプレスリリース

~オーストラリアの自然の恵みと日本の伝統技術のコラボレーション~

株式会社ゴダック(所在地:東京都中央区築地、代表:西谷 賢亮)は、生冷あわび翡翠の瞳のブランディング強化を目的に2020年12月18日あわび肝醤油「ひすいの粋」プロジェクトを応援購入サービス「Makuake」で開始しました。

肝醤油とあわび

【プロジェクト開始の背景】
あわび肝醤油「ひすいの粋」は、オーストラリア産生冷あわび「翡翠の瞳」の生でも食べられる肝を使って作った肝醤油です。
今回のプロジェクトは、美味しいあわびの肝が捨てられてしまうことから、その肝を使ってなにか出来ないかと試行錯誤した結果、生まれたものです。

1 純粋に肝の美味しさに気づいて欲しい
2 肝醤油の美味しさを通じて、業務用の食材である生冷あわび「翡翠の瞳」のブランドを強化したい
3 ブランド強化により翡翠の瞳を目当てに足を運ぶ消費者を増やし、レストランを応援したい
という狙いから実施いたします。
また今後必要となるかもしれないB to Cへのテストマーケティングという意味もあります。

【商品の特長】
1) オーストラリアの自然が育んだ生でも食べられるあわびの肝を使用
原材料であるあわびの肝は、南極からくる栄養豊富で清浄な海水を汲み上げて育てたオーストラリア産生冷あわび「翡翠の瞳」の肝を使っています。その肝は生でも食べられ、且つ臭みが少ないのが特徴です。

2) 日本の伝統技術で旨みを凝縮
あわび肝醤油「ひすいの粋」は、「翡翠の瞳」の肝だけを使い、日本伝統の醸造技術で旨みを凝縮させたものです。あわびの肝は劣化が早く調理に手間がかかるので、肝まで召し上がって頂くことが少ないのですが、岩手の浅沼醤油店さんの技術で、旨みを凝縮させて安定した醤油という製品になりました。

3) 肝醤油になったことでアレンジが無限大に
あわび肝醤油「ひすいの粋」は、あわびの刺身に付けて食べたり、鮑のステーキにかけたりすると相乗効果で非常に美味しく召し上がれます。また醤油となったことで、炊き込みご飯やパスタ、炒め物の風味付けなどオイスターソースの様にも活用できます。単純に、卵かけご飯や納豆ご飯の醤油としてお使い頂いても舌に旨みが残りやすくなります。

【リターンについて】
代表的なリターンは、あわび肝醤油「ひすいの粋」一本と一般では販売していない生冷あわび「翡翠の瞳」二粒パックのセットで、¥4,880(税、配送費込み)です。

【プロジェクト概要】
プロジェクト名: こだわりが強すぎる!あわびの旨みを閉じ込めた
         肝醤油『ひすいの粋』!
期間     : 2020年12月18日~2020年3月14日
リターン   : 上記、他
URL      : Makuake|こだわりが強すぎる!あわびの旨味を閉じ込めた
         肝醤油『ひすいの粋』!|
         マクアケ – アタラシイものや体験の応援購入サービス
         https://www.makuake.com/project/godak

■会社概要
商号  : 株式会社ゴダック
代表者 : 代表取締役 西谷 賢亮
所在地 : 〒104-0045 東京都中央区築地6-16-1 9F
設立  : 1995年4月
事業内容: 水産物貿易事業
資本金 : 3000万円
URL   : ゴダック( https://www.godak.co.jp/ )

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