12/24よりアロマ生チョコブランド【MAISON CACAO】オンラインショップがリニューアル!初の「サブスク」サービスもスタート。オープンを記念した限定商品も登場します。

メゾンカカオ株式会社のプレスリリース

アロマ生チョコレート専門店「MAISON CACAO」を運営するメゾンカカオ株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:石原紳伍)は、12月24日(木)より、オンラインショップをリニューアルオープンいたします。

 

人気商品の「アロマ生チョコレート」「生ガトーショコラ」「リッチ生チョコタルト」に加え、日常の中で楽しんでいただけるチョコレートのパンやアイスクリームなどのラインナップをご用意。また今だけ、ここだけのオンラインショップ限定商品を季節毎にご提案します。ブランドとして初めての「サブスク」サービスも春よりスタートし、毎月旬に合わせたチョコレートスイーツをお届けします。

「Celebration box」(税抜8000円) ※写真はイメージです。
MAISON CACAO オンラインショップの看板商品が一度に楽しめる限定ボックス。
アロマ生チョコレート2種、生ガトーショコラ、オンライン限定で1番人気のリッチ生チョコタルト6種セットが入っています。
祝祭をイメージしたシャンパンのアロマ生チョコレートは、普段はオンラインでは買えない限定品。それに加え、お好きなフレーバーを1つセレクトもできる、カスタマイズ型のボックスです。4点入り、約10,000円相当。

【販売期間と店舗】
12月24日(木)〜   12月31日(木)
MAISON CACAO オンラインショップ(https://onlineshop.maisoncacao.com/

<MAISON CACAO とは>
2015年に鎌倉の小町通りに誕生したアロマ生チョコレートブランドです。品質とサスティナビリティへのこだわりから、コロンビアに自社農園を持ち、栽培、収穫、クーベルチュールへの加工までを現地で行なっています。企業理念「未知を楽しむ」の元、世界各地を周り、素材やアートデザインなど多くの未知に触れ、新しいカカオ体験を提案する商品の開発、販売を行なっています。

<MAISON CACAO創設者、カカオディレクター「石原紳伍」>

1984年生まれ。元々はチョコレートを食べられなかった石原が、コロンビアで食べたカカオのフレッシュさと、カカオを通して笑顔が溢れる風景に魅せられ、「日本でも、チョコレートで日常を豊かにする文化を創りたい」と、2015年アロマ生チョコレートブランド「ca ca o」を創設。おいしさとサスティナビリティへの強いこだわりからコロンビアに自社農園を持ち、「Farm to Customer」を実現。アートとサイエンスを掛け合わせ、今までにないチョコレートの提供と体験をデザインしている。カカオのガストロノミーレストランROBBのオープンや医療業界とのプロジェクトなど、常識にとらわれず、幅広くカカオの探求を行っている。

<受賞歴など>
・天皇即位の礼にて、各国首脳への手土産として、「アロマ生チョコレート」5種(MUSCAT、TEA、MATCHA、BONJOUR、雪男)と「生ガトーショコラ」が選出
・G20大阪サミット2019、第7回アフリカ開発会議にて、各国首脳への手土産として「アロマ生チョコレート」4種(MUSCAT、TEA、YUZU、雪男)が選出
・「アカデミーオブチョコレート2019」で「アロマ生チョコレート MUSCAT」が金賞、「アロマ生チョコレート TEA」が銀賞、「アロマ生チョコレート ZEN」が銅賞を総なめ受賞
・ANA国際線ファーストクラスにて、プティフールとして「アロマ生チョコレート CACAO45」が採用

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