株式会社エスパシオのプレスリリース
青森県東北町にある自社牧場「東北牧場」で生まれ育ったサラブレッド「ギシギシ」が12月28日(月)、大井競馬場12Rジェムストーン賞競走にて優勝しました。ホテルコンチネンタル府中では優勝キャンペーンとして、名前の由来となった「ギシギシ」という東北牧場産の野草茶を無料サービスします。
生後4ヶ月のギシギシ
ホテルコンチネンタル府中では優勝キャンペーンとして、12月29日(火)から3日間、サラブレッドの名前の由来となった「ギシギシ」という野草茶を無料サービスします。
ホテルコンチネンタル府中の三つのレストラン、「レストラン東北牧場」「レストランフィリー」「Bar&Cafeコルト」でご提供いたします。
レストランフィリーではFilly(牝馬)が窓を飾ります
ギシギシの野草茶とご一緒にギシギシのシフォンケーキ(税込440円)もこの機会にぜひ一度ご賞味ください。
ギシギシのシフォンケーキと野草茶
■ホテルコンチネンタル府中 概要
客室数 :117室
宴会場 :13会場(5~200名様対応)
レストラン :レストランFilly レストラン東北牧場 カフェ&バーColt
所在地 :東京都府中市府中町1-5-1
電 話 :042-333-7111(代表)
URL :http://www.hotel-continental.co.jp/
ホテルコンチネンタル府中外観
■自社牧場の「東北牧場」について
東北牧場は、1917年サラブレットの育成・調教を目的に設立されました。八甲田連峰を臨む総面積約88ヘクタール(東京ドーム約19個分)の広大な敷地の中で、サラブレットの育成の他に、野菜の栽培と採卵養鶏を行っています。
野菜は無農薬無化学肥料栽培を行っており、周囲を森林で囲まれているため、周辺農家からの農薬や産業排水などの影響を受けることがありません。鶏は高い天井の広い鶏舎と屋外運動場で飼育し、餌は輸入飼料ではなく敷地内の畑で無農薬栽培したトウモロコシを使用する、日本一安全といえる養鶏を行っています。
馬や鶏が無農薬無化学肥料で育った野菜や草を食べ、その糞が堆肥となって野菜栽培に使われるという循環型農業を実施し、安心で安全なだけではなく、東北の自然と共存して野菜と卵を作っています。
生後11日 広大な東北牧場でのびのび育ちました。