日本酒好きに贈る、ウィズコロナ年越しの新しい流儀

一般社団法人おうえんフェスのプレスリリース

醸すフェス実行委員会(実行委員長 桝野恵理 千葉県)は、新型コロナの影響で自粛を余儀なくされている2020年の年越しと2021年の幕開けを明るい気持ちで過ごせる時間を作りたい、という想いのもと、日本酒を楽しみながらカウントダウンとトークを楽しむオンラインイベント『ゆくとしくるとしBAR』を開催します。
開催にあたり、挑戦と応援のプラットフォームを提供する一般社団法人おうえんフェス(神奈川県川崎市/代表理事 高田洋平)は企画・運営統括団体として、開催協力しております。

ゆくとしくるとしBAR オンラインゆくとしくるとしBAR オンライン

過ぎた一年を振り返り、迎える次の一年への想いを馳せる年越しを、例年は仲間たちと楽しんでいたという人も、今年は飲食店の時短営業要請や自粛により開催ができなくなった、という嘆きの声が上がっています。
また、今年1年間、新型コロナウイルスの影響が仕事や生活のいたるところに影響して、厳しい状況に置かれ、申告かつ暗い気持ちで過ごした人も少なくありません。

しかし、フィジカルスタンスを確保しつつ、心の距離を縮め、物理的距離に関わりなく情報交換したり、交流したり気軽にできる手段としてオンライン開催のイベントが普及することになりました。

 

発酵をテーマにしたオンラインイベントを今年の12月6日に開催した醸すフェス実行委員会は、日本酒という共通点をきっかけに、発酵の素晴らしさと楽しさを感じながら年越しを楽しんでもらいたい、最高の気持ちで新年を迎える人が一人でも増えるようにという想いを込めて、同じ日本酒を飲みながら、楽しかったことやうれしいこと、さらに2021年の抱負を対話する場を提供します。

選べる2種類のオリジナルラベル日本酒セット

 

同じ蔵時間差セット同じ蔵時間差セット

山廃セット山廃セット

※時間差セット・山廃セット 全6本セットを呑んでみたいという方は、参加チケット2枚をお選びいただくようになります。

 

イベント詳細

参加者にはチケット1枚につき1セットずつ「醸すフェスオリジナルラベル日本酒3本セット」をプレゼント。
さらには、家で簡単に作れる「発酵おつまみレシピ」をプレゼント。

オンライン会議システムZOOMのブレイクアウトセッションに分かれて、対話の場を作るファシリテーターたちが、ママやマスターとなり会話を楽しめるBARのような空間を作ります。

同じ日本酒を味わい、同じ瞬間を共に過ごすことでの一体感、年が明けてすぐに 2021年の10倍目標を宣言することで生まれる、応援し応援される空間を醸し出していきます。

スケジュール

 

23:30 スタート

23:35 ブレイクアウトルームに分かれて

     自分がついつい熱中する好きなことシェア

 

24:00 みんなでカウントダウン

 

2021年に突入

00:05 ブレイクアウトルームに分かれて
     2021年の目標をシェア
00:30  記念撮影 お開き

 

概要

日時 :2020年12月31日 23時30分~2021年1月1日 0時30分
会場 :オンライン(ZOOM)
参加費:チケット1枚 3,500円 2枚セット 6,000円
名称:ゆくとしくるとしBAR by 醸すフェス

URL: https://resast.jp/events/514457

目的:日本全国が笑顔で年越し、年明けを迎えるオンライン空間を

   日本酒と発酵食をハブとしてつなぐ

日時:2020年12月31日 23時30分~2021年1月1日 0時30分

主催者:醸すフェス実行委員会

場所:オンライン(ビデオ会議アプリZOOMを使用)

参加費:チケット1枚 3,500円 2枚セット 6,000円

チケット1枚につき、日本酒3本セットを1セットと発酵おつまみレシピをプレゼント

2020年12月6日に開催された醸すフェス2020の様子
 

醸すフェス2020醸すフェス2020

醸すフェス2020醸すフェス2020

醸すフェスとは

 

 

運営協力:おうえんフェス

 

【一般参加募集期間】現在~12月30日(水)事前申込必須

【お問い合わせ先】醸すフェス実行委員会

メールアドレス:kamosufes@gmail.com

代表:桝野恵理(発達支援教育アドバイザー) 連絡先:080‐3058‐5377

飯尾みずき(旬総菜らくさぽDeli店主)

 

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