残さず使い切りたいというスマートな食スタイルをカタチに!ファンの声から「使い切りプチパック0.7g×25袋」新発売!

マルトモ株式会社のプレスリリース

 マルトモ株式会社(社長:今井均 本社:愛媛県伊予市)は国内製造かつお荒節を使用したソフト削り「使い切りプチパック0.7g×25袋」を、2021年3月1日より発売します。

 削りぶしカテゴリーの中でもトッピング用かつおパックは堅調な市場拡大を遂げており、中でも1g以下のかつおパックが特に好調に伸長しています。そのような中マルトモファン調査(モニプラ)により、かつおパックの使いやすい容量、購入したい容量はいずれも「0.7g」ということがわかりました。また、パック入数は通常(マルトモ商品では20袋以下)より袋数が多い方が便利という結果になりました。

 近年、共働き世帯、単身者、高齢者世帯の増加といった社会構造変化により「無駄なく使い切れる」という理由から使い切り・小分け食品の利用ニーズが高まっています。量販店やコンビニエンスストア、デリバリーなどで惣菜やお弁当を購入するといった中食も増加しているようです。お店の惣菜や副菜にふりかけるだけで香り豊かな一品に。もちろん、いつもの手料理にふりかければワンランク上の味に仕上ります。

 マルトモは、創業以来、100年を超えるかつお節・だしのスペシャリティとして和食の伝承・継承に貢献してきたことを誇りに、これからも魅力ある商品の提案と普及・啓発に取り組み、健康と食文化の発展に貢献してまいります。

 

 

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