アサヒグループ本社ビルをブルーにライトアップ。ハートマークのイルミネーションも。

アサヒグループホールディングス株式会社のプレスリリース

隣接するスーパードライホール壁面には、「今日の私たちが、未来をつくる。一歩ずつ、明日へ」のメッセージをレーザーで照射

  アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、新型コロナウイルスの感染拡大が長期化するなか、隅田川のほとりに栄える浅草の街をはじめとした日本全国に明るく元気な気持ちをお届けするために、1月26日(火)からアサヒグループ本社ビル全体をブルーにライトアップし、“ハートマーク”のイルミネーションの点灯を実施します。隣接するスーパードライホール壁面には、「今日の私たちが、未来をつくる。一歩ずつ、明日へ」のメッセージをレーザーで照射します。

 今回のライトアップは、感染再拡大に伴う二度目の緊急事態宣言を受け、新たな生活様式や制限された活動の実践を余儀なくされている多くの方々に向け、困難を前向きに乗り越えていくことを応援するために実施します。最前線で治療に携わっている医療従事者の方々への感謝の気持ちをブルーライトアップで表現し、感謝の心と明日を信じる心の象徴としてハートマークを点灯します。「今日の私たちが、未来をつくる。一歩ずつ、明日へ」のメッセージは、明るい未来を信じて一歩ずつ前進する世の中を応援し、世の中の方々とともに未来をつくっていきたいというアサヒグループの思いを表現したものです。

 アサヒグループは、「楽しい生活文化の創造」などを使命とするグループ理念のもと、今後も全世界のグループ会社が供給責任を果たすとともに、お得意先やお取引先に寄り添い、地域社会への支援に取り組んでいきます。

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