辛さを極めたやみつきの旨さ！イチビキ『赤から』シリーズに新商品5品が登場、 2月19日発売

イチビキ株式会社のプレスリリース

イチビキ株式会社(本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：中村光一郎)は、“辛さを極めたやみつきの旨さ”で大人気の『赤から』シリーズから《ピーナッツ》《つくねと白菜のスープ》など5品を新発売し、2021年2月19日(金)より全国へ出荷いたします。

赤からシリーズ新商品

【開発の背景】
赤から鍋は、外食店「赤から」の看板商品です。イチビキでは、2008年からご家庭でお店の味を楽しめる「赤から鍋スープ」を製造しています。
コラボ商品を新たに発売することで、赤からシリーズの更なる認知拡大を図ります。

【商品特徴】
◇『赤から』シリーズ共通
・外食店「赤から」を運営する甲羅グループとのコラボ商品です。
・赤からの特徴である“辛さを極めたやみつきの旨さ”を味わえます。

◆赤からピーナッツ
・やみつきになる食感のピーナッツを、赤かららしい甘くて旨いピリ辛味に仕上げました。
・そのまま食べられるので、おつまみにぴったりです。

◆赤から具だくさんのつくねと白菜のスープ
・4種の具材(白菜、鶏団子、結びこんにゃく、油揚げ)を入れた、3番の辛さのスープです。
・1人前食べきりサイズ、常温保存可能なロングライフ惣菜。
・袋のまま電子レンジで温めれば、手軽にボリュームのあるスープが食べられます。

◆赤からビビンバの素
・9種の具材(大豆もやし、鶏肉、油揚げなど)入りで、満足感のある食べ応えです。
・ごはんに混ぜるだけでお手軽に、お肉と一緒に炒めて本格的に味わえます。
・添付の辛みたれで辛さを調整。1人前×2袋入りです。

◆赤からカレーリゾットの素
・赤から3番鍋に20種のスパイスを加えて仕上げた「赤からカレー鍋」の〆のリゾットを再現しました。
・ごはんと水を加え、鍋で3分煮込むだけ。1人前×2袋入りです。

◆赤からチーズリゾットの素　※リニューアル発売
・外食店「赤から」で人気の〆、チーズリゾットが手軽に作れます。
・3種のチーズを配合し、よりお店の味わいに近付けてリニューアル発売します。

【商品概要】
商品名　　　：赤からピーナッツ
内容量　　　：50g
標準小売価格：160円(税抜)
賞味期間　　：150日
発売日　　　：2021年2月19日(金)

商品名　　　：赤から具だくさんのつくねと白菜のスープ
内容量　　　：210g
標準小売価格：350円(税抜)
賞味期間　　：300日
発売日　　　：2021年2月19日(金)

商品名　　　：赤からビビンバの素　1人前×2入
内容量　　　：184g
標準小売価格：350円(税抜)
賞味期間　　：180日
発売日　　　：2021年2月19日(金)

商品名　　　：赤からカレーリゾットの素　1人前×2入
内容量　　　：54.2g
標準小売価格：180円(税抜)
賞味期間　　：240日
発売日　　　：2021年2月19日(金)

商品名　　　：赤からチーズリゾットの素　1人前×2入
内容量　　　：72.2g
標準小売価格：180円(税抜)
賞味期間　　：180日
発売日　　　：2021年2月リニューアル

【店舗情報】
＜『株式会社甲羅』について＞
愛知県豊橋市に本部を置き、かに料理「甲羅本店」と「赤から」を軸に、「焼肉カルビ一丁」、「居酒屋　魚菜家旬蔵」などを全国に展開しています。

＜『赤から』について＞
・辛さを極めたやみつきの旨さの“赤から鍋”と、プリプリとした食感が特徴の“鶏セセリ焼”がウリの名古屋発祥の外食店です。
・2003年に名古屋で1号店をオープン、41都道府県279店舗(2019年9月末現在)まで拡大しています。
・「赤から鍋」は国産牛ホルモン、名古屋コーチン入りつくね、白菜、もやし、ニラ、油揚げなど9種類の具材を、特製味噌と唐辛子をブレンドした秘伝のスープで煮込んだ鍋です。店舗では、辛さ0番～10番までの11段階から選ぶことができ、3番が最も人気です。

【シリーズ品(赤から鍋関連商品)】