国内最大のメロンパンの祭典「メロンパンフェス」が2018年10月28日(日)にキッチンキャンパスで開催!

メロンパンフェスティバル運営委員会のプレスリリース

メロンパンフェスティバルとは

全国各地のメロンパンを揃えた、国内最大のメロンパンの祭典。身近な「スマートフォン(以下スマホ)」がつくられる背景に隠れる社会問題を、同じく誰にとっても身近な「メロンパン」を通じて伝えることを目的に開催しています。

昨年開催されたメロンパンフェスティバル2017では、10種類以上のプレーンのメロンパンをはじめ、カレーメロンパンやキャベツメロンパンなどの変わり種などまで、全国各地から20種類以上のメロンパンが集結しました。

 

キッチンキャンパスとは

2018年10月の「世界食糧デー」月間に開く「フードサルベージ」のスペシャルコンテンツ。キッチンキャンパスは、食材を無駄なく調理して、楽しく食べる場です。エコ視点から食材を選び、メニューづくりから使い切ることの大切さを美味しく学べます。マルシェにトークショーや、クッキング教室。手作りワークショップなどなど。お腹いっぱい、学んでください。

 

キッチンキャンパス 開催概要

●日時:2018年10月26日(金)27日(土)28日(日)各日 11:00-18:00

●場所:リビングデザインセンターOZONE(新宿パークタワー3〜7F)

●主催:一般社団法人フードサルベージ

●協力:リビングデザインセンターOZONE(東京ガスコミュニケーションズ株式会社)

 

【キッチンキャンパスに関するお問い合わせ先】

一般社団法人フードサルベージ

Mail:info@foodsalvage.or.jp

 

メロンパンフェス@キッチンキャンパス

【1】メロンパン販売ブース

今回のキッチンキャンパスでは、全国各地の美味しいメロンパンを厳選し、メロンパンフェスで特に大人気だった商品を販売します。※商品は売り切れ次第終了です。

〈参加店〉

●東京:ボンジュール・ボン(吉祥寺他・東京)/HIGU BAGEL & CAFE(板橋本町・東京)/満寿屋商店(都立大学)

●全国:ブーランジェリー・ラ・ウフ(神奈川)/ブーランジェリー ル・ボヌール(青森)/大正製パン所(京都)

 

【2】トークイベント

「食 × 社会課題 を考える 」

メロンパンフェス主宰、国連WFP職員、TABLE FOR TWO-UA代表など、食と社会課題に取り組んでいるキープレイヤーによるトークプログラム。数種類のメロンパンを参加者の方に楽しんでいただきながら、食を通じて社会問題を伝える活動についてお話します。

【詳細】

●日時:10月28日(日)12:00-13:30

●会場:新宿パークタワー3Fパークタワーホール

●参加料:1,500円(税込) メロンパンの試食付き

※5種類のメロンパンの食べ比べができます。ちょっとずつ色んなメロンパンを食べたい方にはトークの参加がおすすめです。

●定員:30名

●申し込みページ:https://kitchencampus.peatix.com/

 

 

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