浜田酒造が150年の感謝を込めておくる感動の一杯とは!?豪華客船「飛鳥Ⅱ」クルーズの旅が当たる!晩酌(だいやめ)を彩る鹿児島が生んだ五感に響く至宝のプレゼントも

濵田酒造株式会社のプレスリリース

「感謝を感動の一杯に」プレゼントキャンペーンは、3チャンスで構成。簡単なクイズに答えて応募いただけるA賞は、日本が誇る豪華客船「飛鳥Ⅱ」クルーズの旅に抽選でご招待(15組30名様)。そしてB賞は、「桜島グラス」「薩摩焼 焼酎サーバー」「スマートフォン用 スピーカースタンド」「高隈焼 茶香炉」「鹿児島黒牛A5等級 リブローススライス」といった、鹿児島が産んだ五感に響く至宝の品々を対象商品を購入いただいた方の中から抽選で計150名様にプレゼント。さらに、B賞抽選から外れた方の中からWチャンス。独自の熟成技法から生まれた「香熟芋」で仕込んだ本格芋焼酎「だいやめ~DAIYAME~」を抽選で1,500名様にプレゼントいたします。
※旧字体「濵」を使用した「濵田酒造」が正式名称です。
※だいやめ:鹿児島の伝統的な習慣で一日の疲れを癒す晩酌のこと

■「感謝を感動の一杯に」プレゼントキャンペーンについて
浜田酒造は明治元年に創業。「だいやめ」という一日の疲れを癒し、明日への英気を養う晩酌の文化が根付く鹿児島で、本格焼酎を造り続けて150年を迎えました。この150周年という節目の年に「感謝を感動の一杯に」プレゼントキャンペーンを実施いたします。豪華客船「飛鳥Ⅱ」でいく感動の旅にご招待するA賞と、鹿児島が生んだ五感に響く至宝の品々をプレゼントするB賞をご用意いたしました。また、さらにWチャンスとして、B賞に応募して外れた方の中から、抽選で1500名様に本格芋焼酎「だいやめ~DAIYAME~」をプレゼントいたします。
本キャンペーンを通して、創業150周年の感謝を「感動」の体験にかえてお届けします。

■キャンペーン概要
応募期間:2018年10月1日(月)~2019年1月31日(木)24時(特設サイト上での応募)
    (郵便はがきでの応募の場合は、2019年1月31日(木)当日消印有効)

応募方法
【キャンペーンサイトで応募の場合】
キャンペーンサイトの応募要項に同意の上、必要事項を入力して応募

<A賞>
A賞応募ページよりクイズの答えとご希望の旅行プランを入力して応募
<B賞>
対象商品についている応募券に記載のシリアルナンバー(半角英語数字14桁)を入力して応募
B賞応募対象商品:
海童25度2.7Lパック・海童25度1.8Lパック・海童20度1.8Lパック・海童25度1.8L瓶
海童25度1Lパック・海童25度900mlパック・海童25度900ml瓶
海童祝の赤25度720ml瓶・海童蒼(ブルー)25度720ml瓶・海童栗黄金25度720ml瓶
隠し蔵25度1.8Lパック・隠し蔵25度1.8L瓶・隠し蔵20度1.8Lパック
隠し蔵25度900mlパック・隠し蔵25度900ml瓶・隠し蔵25度720ml瓶
※キャンペーン案内が付いていない商品については、本キャンペーンの対象外

【郵便はがきで応募の場合】
<A賞>
クイズの答えと希望の旅行プランと必要事項をハガキに書いて応募
<B賞>
対象商品についているシリアルナンバーを郵便はがきの裏面にセロハンテープ等でしっかりと貼り付け、ご希望の賞品番号と必要事項を記載の上、応募

応募宛先:〒810-8799 福岡市中央郵便局 私書箱第72号
     浜田酒造 感謝を感動の一杯に プレゼントキャンペーン事務局行き

当選発表:厳正なる抽選の上、賞品の発送(2019年2月より随時予定)をもって発表にかえさせていただきます。
応募資格:20歳以上で日本国内在住の方 ※未成年の方はご応募できません。

キャンペーンに関するお問い合わせ先
「浜田酒造 感謝を感動の一杯に プレゼントキャンペーン」事務局
092-557-1812

受付時間:午前10:00~午後5:00(土・日・祝日除く)時間外は自動アナウンス

キャンペーンサイトURLhttps://www.kansyakandou150.jp

A賞:【クイズに答えて応募】 非日常で味わう感動の一杯
平成最後の春に「飛鳥Ⅱ」で行く 感動の旅プレゼント (15組30名様)

150年の時の流れに思いをめぐらせて。悠久のロマンあふれるクルーズへご招待。
大海原を眺めながら、浜田酒造がおおくりする感動の一杯を船上にてご堪能いただけます。
クルーズ船ならではの贅沢な眺望、春の自然が彩る優雅な旅をお楽しみください。
 

① 小豆島・紀州日高クルーズ(横浜発着)
日程:2019年3月20日~24日
旅程:横浜(20日)→クルージング(21日)→小豆島(22日)→日高(23日)→横浜(24日)

② 春うらら 土佐クルーズ  (名古屋発着)
日程:2019年3月4日~7日
旅程:名古屋(4日)→高知(5日)→クルージング(6日)→名古屋(7日)

③ 日向ウィークエンドクルーズ(神戸発着)
日程:2019年3月15日~17日
旅程:神戸(15日)→細島(16日)→神戸(17日)

④ 沖縄・奄美スプリングクルーズ  (博多発・鹿児島着)
日程:2019年3月9日~13日
旅程:博多(9日)→クルージング(10日)→那覇(11日)→古仁島(12日)→鹿児島(13日)

B賞:【ご購入で応募】 日常で味わう感動の一杯
鹿児島が生んだ五感に響く至宝の品々プレゼント(各30名様 計150名様)

毎日の焼酎の愉しみのそばに。鹿児島が生んだ五感に響く至宝の品々をセレクト。
「視る・触れる・聴く・香る・味わう」。匠たちが思いを込めてつくり上げたこだわりの品々が
いつもの一杯を感動のひと時に演出します。

1.桜島グラス
底の部分が内側に向けて桜島のかたちに削られている手作りのガラス。実際の地形データをもとに山の型をとっているが、意図的に大きめの溝を削り、光の反射や飲み物を注いだときの映り込みが映えるよう、ガラスの特徴を活かしたつくりとなっている。一つ一つ手作りのため、底の厚みや桜島の形状などに趣のある違いがでる。
鹿児島のシンボル桜島を手元に眺めながら楽しむ焼酎は別格。

 
作者:塩水 芳一

バーテンダー時代に、“理想のグラスをひとつからでもオーダーできたら…”という想いを抱きました。そして、自ら工房を立ち上げるべく薩摩切子の工芸会社で修行を積み、2014年に独立しました。「桜島グラス」は、日々噴煙をあげる桜島の雄々しい姿を繊細なガラスで表現しています。鹿児島が好きな県内外の方に使っていただけたら嬉しいですし、このグラスで焼酎を飲みながら、ふとグラスを傾けた時、桜島や鹿児島への思いを馳せていただけたら職人冥利に尽きます。気に入ったグラスは棚に飾る方も多いかと思いますが、ぜひデイリーにお使いください。

2.沈壽官(ちんじゅかん)窯 薩摩焼 焼酎サーバー
鹿児島の地に古来から根付く「薩摩焼」による自宅用本格焼酎サーバー。“いかに焼酎をおいしく飲んでいただけるか“にこだわった逸品。あらかじめ焼酎を水で割って寝かせると口当たりがよりまろやかに。普段の晩酌からホームパーティーまで、いつもの家飲みを豪華にしてくれる。焼酎をおいしく味わいたいときの優れたアイテム。
 

広報:瀬川 利紀

私ども沈壽官窯は、鹿児島の美山の地で薩摩焼をつくり続けています。現在、15代目になる沈壽官。ここ鹿児島では“薩摩焼といえば沈壽官窯”と言われるなど、薩摩焼を代表する窯元のひとつとなりました。焼酎ブームが叫ばれて久しいですが、焼酎を飲む数日前から水で割って仕込む“前割り”という飲み方は、焼酎大国・鹿児島ならではのもの。ぜひ全国のみなさまにも「焼酎サーバー」を使って、海童の前割りを味わっていただきたいですね。サーバーはホームパーティーなどでも存在感があって話のネタになり、盛り上げるのに一役買ってくれます。前日から焼酎を仕込めば、おもてなしにも心が弾みますよ。

3.スマートフォン用 スピーカースタンド
音響効果を利用してスマホの音が拡張される電源不要のハンドメイドのスピーカースタンド。18枚の木版を重ね合わせ、音の通りを立体的に設計。木製でコンパクトな形状のためどこにでも持ち運べ、スマホがあれば好みの場所で音楽を本格的に楽しむことができる。
屋内はもちろん、アウトドアでも場所を選ばずに焼酎を楽しむ時間を「音」で演出。 

作者:濱崎 有章

脱サラ後、家業である住宅用の木製建具を製作する道へ進みました。そして、2007年に独立し、ペルーの民族楽器・カホンの製作をスタートします。“Made in KAGOSHIMA”のアイテムに憧れてつくったのが、今回の賞品「スマートフォン用 スピーカースタンド」。普段、音楽を聴かない方にもぜひ使っていただきたいアイテムです。ただスマートフォンを置くだけで持ち運びも簡単ですから、このスピーカーをきっかけに音楽を気軽に愉しんでもらえたらと思います。例えば、海童のロックを飲みながら、テーブルにこのスピーカーを置いて音楽を聴き、目の前にいる大切な人と会話が弾んだとしたら、とても嬉しいです!

4.高隈焼 茶香炉
象嵌(ぞうがん)絵付けという技法を用いて描かれた模様が特徴のオリジナル薩摩焼陶器。地元で採れる素材を使った釉薬(ゆうやく)を使用し、炭化焼締めという炭を用いた焼きを施すことでこの地ならではの特徴と個性的な表情を持った陶器に仕上がっている。陶器の形成から絵付け~焼きまでを一手で行っているため、1つ1つが唯一無二の一品。焼酎の時間を香りで演出するとともに、炉内に揺らめく炎が、あたたかく穏やかな空間に仕立ててくれる。

 作者:桑原 武満

父が洋画家だったため、幼い頃から芸術が身近にありました。陶芸の指導者として勤めた後、「自分の作品をつくりたい」という想いから独立し、平成7年に高隈山麓に「陶芸の里あすか」を設立。変化を恐れず、技術や窯などの設備も新たなものを取り入れながら作品づくりを行っています。「茶香炉」でお茶の葉を焚くと、香りで空間がグッと華やぐのがいいですね。手軽に特別感を演出でき、いつもの晩酌の時間も雰囲気が出て気分が高まります。「茶香炉」に火を灯すとお茶の葉が温まって香りが広がりますが、少し時間がかかります。どうぞゆったりとした気持ちで、その時間さえもお楽しみください。

5.鹿児島黒牛A5等級 リブロ―ススライス
5 年に一度開催される[全国和牛能力共進会]において、昨年見事総合優勝を獲得し、念願の日本一の和牛ブランドに輝いた鹿児島黒牛。日本が認めた品質のなかでも特に質の高いA5等級のリブローススライスをプレゼント。長い年月をかけ、改良を重ねて今日も愛情を注がれて育てられた鹿児島黒牛を同じく鹿児島の地で育まれた浜田酒造の本格焼酎とともにお楽しみください。
索引:https://www.pref.kagoshima.jp/ag07/sangyo-rodo/nogyo/tikusan/topics/kuroushi/kuroushi.html

鹿児島黒牛A5等級 リブローススライス300g×3パック(30セット)

生産者:尾崎 功

私は昭和24年に生まれ、昭和43年に鹿児島県串木野(現いちき串木野)にある牧場にて“牛飼い”としての人生が始まりました。その後、4頭の牛とトラックを購入し、青春時代は牛飼いと運送の仕事に明け暮れます。牛の血統を見極め、飼育環境を整え、飼料の研究を重ねること半世紀。おかげさまで、いまでは鹿児島が誇る黒毛和牛の理想の味と評されるまでになりました。牛肉の旨味を感じるのは赤身、甘味を感じるのは脂です。私たちが育てる鹿児島の黒毛和牛は、赤身と脂、このバランスが優れていると自負しています。すき焼きやしゃぶしゃぶなど、ぜひお好みの調理法でお召し上がりください。

Wチャンス:焼酎の未来への想いを込めた感謝の一杯
本格芋焼酎「だいやめ~DAIYAME~」プレゼント 1,500名様
B賞抽選から外れた方の中からさらに抽選で1,500名様に、創業150周年を機に発売した本格芋焼酎「だいやめ~DAIYAME~」900mlをプレゼント。焼酎造りの思いを込めたお手紙を添えて。
瑞々しいライチを想わせるフルーティーな香りとキレの良い後味が特長の本格芋焼酎。飲み方や合わせる料理まで、新しいスタイルの焼酎の楽しみ方が広がります。

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。