あなたのネーミングセンスを復興支援に使いませんか?ネーミングマッチングサービス「namee(ネイミー)」飲食店応援キャンペーン3月25日より開催!

株式会社ザイグーのプレスリリース

株式会社ザイグー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:名取 秀起)が展開する、さまざまなネーミングライツを誰でも手軽に販売・購入できるネーミングマッチングサービス「namee(ネイミー)」は、緊急事態宣言が明けてもコロナ禍で通常営業ができない飲食店を応援すべく、飲食店応援キャンペーンを2021年3月25日(木)より開催します。

 

「namee」は、オーナー(モノ・コト所有者)とネーマー(ネーミング希望者)をマッチングするためのプラットフォームサービスで、個人の方でも、企業様でも、だれでも参加できます。
この度nameeでは、2021年3月21日に発表された緊急事態宣言明け後も通常営業ができない状況が続いている飲食店へ、来店やデリバリーだけでなく、別のカタチで支援ができないかと考え、飲食店オーナーは手数料無料でネーミング募集ができる「飲食店応援キャンペーン」を開催する事としました。
現在募集されているネーミングは、夏に向けたオリジナルかき氷の新商品名や、沖縄料理店の“にごりレモンサワー”のメニュー名等、お店に行くと必ず見るメニュー表にネーマーが考えたネーミングが掲載されます。
募集している飲食店によっては、メニュー名掲載中のドリンクが半額になる特典や、かき氷1杯無料など、ネーマーにとっても嬉しい特典を用意しています。
前から気になっていたお店や、お世話になったことのあるお店にあなたが考えたメニュー名が並んでいることでお店にとっては嬉しい支援となり、名前を考えた側もオーナー気分で友人や職場仲間に自慢できたり、使い方によっては家族や恋人へのサプライズとして活用することもできます。是非、あなたのネーミングセンスを生かして飲食店を応援してみませんか?

 

<「namee(ネイミー)」とは>

キャンペーンサイトキャンペーンサイト

2020年11月からサービスを開始したオーナー(モノ・コト所有者)と、ネーマー(ネーミング希望者)を マッチングするためのプラットフォームサービスです。個人の方でも、企業様でも、だれでも参加できます。
これまでのネーミングライツ取引は、施設名などのネーミングライツを企業様が利用することが中心でしたが、「namee」では、さまざまなネーミングライツを誰でも手軽に販売・購入が可能で、形のあるモノはもちろん、形のないコトにもネーミングできます。動物園など施設名のほか、駅名や、スポーツ大会などのイベントの名前、商品やメニュー、サービス名、ミドルネームなど、オーナーが出品したいものは、アイデア次第で販売可能です。

公式サイトURL:https://namee.jp

<飲食店応援キャンペーン 概要>
コロナ禍で厳しい状況が続く飲食業界に対して、来店やデリバリーだけでなく、別のカタチで支援ができないかと考え、期間中、飲食店オーナー限定で通常サービス手数料15%が発生するところ、0%で利用可能となります。是非この機会にご活用ください。

開催期間 :2021年3月25日(木)~
2021年6月30日(水)まで

※キャンペーン期間内にて決済されるマッチングのみ適用となります。

※キャンペーン期間中も別途決済手数料3.5%がかかります。

※今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑み、延⻑等の対応を行う場合がございます。

募集中ネーミング例
飲食店メニューのネーミングだけではなく、シーシャバーでは1年間10万円で観葉植物に名前を付けることができたり、BARスモークソルトでは100万円でオリジナルウィスキー樽のネーミングをするなど、意外なもののネーミングまで手掛けることができます。支援と活用方法は自由自在。

 

 

 

 

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