株式会社はなまるのプレスリリース
株式会社はなまる（北海道札幌市、代表取締役：清水鉄志）は、「感染症対策先進店舗モデル」をスタートします。《2021年4月2日（金）に報道関係の皆様に実体験をしていただく、視察会を開催いたします！
つきましては、それに先だち令和3年4月2日9時30分より、四季花まるPASEO店において、報道関係の皆様に実体験をしていただく、視察会を開催する運びとなりました。壁面非接触の空間タッチパネルを始め、最新のウイルス対策の液剤やコーティング剤、新型空気清浄機、換気アラートシステムなどの先進ソリューションを実装し、活用、飲食店での日本初の実用化例も数多くございます。是非ともご参加いただきたく、ご案内差し上げます。
【日時】令和3年4月2日（金）午前９時３０分より
【場所】四季花まるPASEO店(地図参照)
【参加者】株式会社はなまる代表取締役 清水鉄志、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会常務理事 金谷年展、東北医科薬科大学特任教授、東京ICDCボード座長 賀来満夫(VTR参加)、他、関連メーカーなど。
【お申し込み】ご参加の方は、下記より申し込み用紙をダウンロードしていただきご参加ください
https://prtimes.jp/a/?f=d61784-7-pdf-0.pdf
四季花まるPASEO店 地図（paseo west 地下１階 西出口すぐ）
■一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会について
当協議会（会長:広瀬 道明(東京ガス㈱取締役会長）)は国土強靱化基本法と同計画に基づく産学官民連携をミッションとして2014年に設立されて以来、(1)国土強靱化施策に関する民間の立場からの提言、(2)内閣官房国土強靱化推進室のガイドラインに基づく「レジリエンス認証」の普及と制度運営、(3)国土強靱化に資する優れた取り組みを顕彰・紹介する活動、(4)国土強靱化への理解促進のためのシンポジウム等の開催などを行っています。
■レジリエンスジャパン推進協議会のこれまでの感染症対策への取り組みについて
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、社会全体として新たな仕組みや感染症新時代における行動様式が求められて来ています。そうした中で、民間における感染症対策の取り組みも大きく進んできており、それらの叡智を最大限に活用していくことがとても重要になってきています。当協議会では、これまでに、感染症に関わる多くの有識者会議による政策提言、感染症下における避難所実証検証の実施、ストップ感染症ガイドブックの発刊、ストップ感染症サミットの開催など、感染症対策に資するべく多くの取り組みを行ってまいりましたが、この度、感染症対策に貢献する取り組みやソリューション(技術、製品、サービス)などを表彰する 「STOP感染症大賞」を、「ジャパン・レジリエンス・アワード」の1部門として創設しました。
※1 STOP感染症2020戦略会議 メンバー一覧（敬称略、順不同）
＜座長＞賀来満夫 東北医科薬科大学医学部感染症学教室 特任教授、東北大学 名誉教授
＜副座長＞加來浩器 防衛医科大学校 防衛医科研究センター 広域感染症疫学・制御研究部門 教授
■賀来満夫プロフィール
東北医科薬科大医学部感染症学教室特任教授、東北大名誉教授。昭和２８年、大分県出身。長崎大医学部卒、同大学院終了、医学博士取得。専門は感染症学、感染制御学、臨床微生物学。現在、厚生労働省厚生科学審議会委員（感染症部会）、同省院内感染対策中央会議委員、同省食中毒部会委員、世界保健機関（ＷＨＯ）感染症・感染制御アドバイザー、日本野球機構（ＮＰＢ）・日本プロサッカーリーグ（Ｊリーグ）新型コロナウイルス対策専門家チーム座長を務める。日本臨床微生物学会前理事長、日本環境感染学会前理事長。
株式会社はなまるについて
道東の片田舎、「根室」で生まれ育った花まるです。北海道品質で揃えた魚介と、手作りできたてにこだわった店づくりを得意とし、回転寿司に立食い寿司、手作り干物の定食屋など、北海道・東京を中心に展開しています
―創業のこころー
店は私たちとお客様みんなのもの
どうかたくさんの人に喜んでもらえますように
小さな町にはそのころファミリーレストランすらなく、まるで町中が望んでいたかのようです。
だからみんなのもの。名付け親には近所のおじいちゃんが選ばれました。
どうかたくさんの人に喜んでもらえますように。願いを込めて…
【会社概要】
会社名：株式会社はなまる
所在地：北海道札幌市西区西野２条2丁目4-3
代表者：清水鉄志
URL：https://www.sushi-hanamaru.com/
事業内容：回転寿司根室花まる、四季花まる、できたて屋等の運営
