沖縄県民が愛してやまないソウルフード!「うちなーみそ汁」の無料チケットを、先着100名さまにプレゼント!

クリスタルLABのプレスリリース

TAMAKO KITCHENでは、麹プロフェッショナルとして学んだ「豆乳みそ」(クリスタルLAB/発酵料理研究家 園田めい監修)をベースに、3種類の手作り味噌をブレンドしコクとうま味を兼ね備えた「うちなーみそ汁」を提供しています。

■沖縄県民の「本当のソウルフード」はこれだ!

TAMAKO KITCHEN(タマコキッチン)は、沖縄県民が愛してやまない【うちなーみそ汁】の専門店です。
おばぁのてぃーあんだーがたっぷりの「コクとうま味」を再現するために発酵を学び、お味噌の研究を重ね、「3種類の手作り味噌をブレンド」することで完成した「TAMAKOのうちなーみそ汁」。

■沖縄県民の「本当のソウルフード」はこれだ!

TAMAKO KITCHEN(タマコキッチン:沖縄県浦添市勢理客4−13−1−1F)は、沖縄県民が愛してやまない【うちなーみそ汁】の専門店です。
おばぁのてぃーあんだーがたっぷりの「コクとうま味」を再現するために発酵を学び、お味噌の研究を重ね、自家製の「3種類の味噌をブレンド」することで完成した「TAMAKOのうちなーみそ汁」。
 

<主なメニュー>
・TAMAKOのうちなーみそ汁 550円〜
・ちょこっとおかず 300円〜
・おにぎり 120円〜

公式Facebookページはこちら https://www.facebook.com/kitchen.tamanegi0.0
 

■最もメジャーな汁物は「味噌汁」?

沖縄の汁物料理は、本土とは違って具だくさん!! 実はおかずという立ち位置です。
白飯も一緒に付いてくるのが一般的ですが、全国的には「汁物=サイドメニュー」という感覚の為、汁物感覚で味噌汁をオーダーしてしまうと、白飯が2つ出てきたという話も有名な話です。

中でも、最もメジャーな汁物が「うちなーみそ汁」。他にもお祝いの時に食べる「いなむどぅち」を始めとする「ゆし豆腐」に「魚汁」。近年では「骨汁」も人気です。
薬膳効果も期待できる「中味汁」「イカ墨汁」「山羊汁」「イラブー汁」。更にマイナー色の強い、島豆腐とあおさの「アーサ汁」、田芋の「むじ汁」、馬肉の「馬汁」、あひる肉の「あひる汁」など、沖縄県はまさに汁物天国と言っても過言ではありません。

■栄養ドリンク=うちなーみそ汁

味噌汁=塩分が多い、そんなイメージをお持ちではないですか?
ダイエットやがん予防にも効果が期待できると言われている万能調味料「味噌」ですが、高血圧などで1日の塩分摂取量に制限がある方の多くが、意識的に味噌汁を飲まないようにしているそうです。
しかし一般的な味噌汁1杯の塩分量は約1.2g。たくわん1切れよりも少ないぐらい。

市販の味噌自体は10〜13%程度の塩分を含んでいますが、TAMAKOの【手作りのみそ】の塩分量は6〜8%程度でとても減塩です。お湯に溶かしてつくるお味噌汁では、1杯あたり0.5〜0.6g以下に抑えることに成功!

減塩=うす味と感じる方の多くが、うま味がたっぷりのTAMAKOの手作りみその味に「しっかり味がついている」「本当に美味しい」と驚いています。
1杯あたり6〜8gの塩分が入っているカップラーメンと比べたら、塩分量の違いは明らかです。
 

■食べ物からしか摂れない菌で、腸内環境を整え、免疫力アップを

2013年ユネスコが、「和食:日本人の伝統的な食文化」を無形文化遺産に認定しました。この名誉にもっとも貢献したのは「麹菌」なのです。
健康食として世界でも注目される和食ですが、そこに深く関わっているのが発酵の力です。注目すべきは腸内環境を整える効果です。「麹菌」「乳酸菌」「酵母菌」など微生物が、悪玉菌を抑制して善玉菌を増やし腸の働きを活発にすることで「免疫力がアップ」します。
TAMAKOの手作り味噌にはその全てが含まれています。
 

公式Facebookページはこちら https://www.facebook.com/kitchen.tamanegi0.0

(配信元:クリスタルLAB)

 

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