時流に適応したスマートベンチャー食堂を学生と創り、地域に貢献したい!!

学食メニュー

【学食が持つ課題を解決する】
学食のイメージ、安い、まずいを変えて、さらに地域の方が使えるコミュニティの場として、地域に根ざした学食の在り方をつくっていきます。
そのために、最新のテクノロジーを導入し、コロナ対応ができる環境の整備を学食にも実現します。
そして、みんなでつくる体験型学食を実現していきます。

全国学食ランキングトップの大学食堂を手掛けた株式会社ORIENTALFOODSが挑戦する新しい在り方の学生食堂。
おいしい、楽しいは当たり前。
“若者のこころに火をつける”学生食堂。

【テーマ】

●経営体験ができるベンチャー食堂
●モバイルオーダー、AIを始めとするスマート食堂
●風土とFOODで地域と繋がるFOODFOODPROJECT

【経営体験型ベンチャー食堂とは】
食堂や売店の空きスペースをビジネス提案する空きスペースプロジェクトや食堂のメニューコンテスト、洗い物を手伝って喜びコインをゲットしてタダ飯を食べれるなどの企画が盛りだくさん！学生が経営を一緒に体験できます。

【モバイルオーダー、AIを始めとするスマート食堂とは】
並ばない、触らない、非接触のモバイルオーダーを始め、今後はAIでその日の注文予測や1か月先の売上などがわかるため食品ロス問題や残飯問題などの課題も解決。売店には無人レジの導入などを検討しております。

【風土とFOODで地域と繋がるFOODFOODPROJECTとは】
大学の学食が地域と連携することにより地域活性化、地域社会貢献に繋がります。
地産地消はもちろん、地域の方にも学食を利用していただき地域になくてはならない学食を創造します。

FOODFOODPROJECT

モバイルオーダー

【なぜ？】
大人が働くことにワクワクし、楽しんでいる姿を見せる、そして良い未来が描ける場を提供していかないといけないと感じました。
大学の4年間を学食を通じて”失敗”や”成功”を体験して社会に早く出たいと思える環境創りをするのが私の使命だと感じています。
昨年、2020年3月12日にTV放映されたカンブリア宮殿に若手飲食店経営者のひとりとして出演させてもらい、さらに多くの関わる方々と若者のこころに火をつけて、日本を元気にしていきたいと強く思いました。
それを、食の街、大阪から発信していきたいと考えて、
ご縁のあった桃山学院教育大学から新しい学食の在り方を提案していくことになりました。

”大学食堂を通じて、地域にコミュニティとも繋がって地域ブランドを構築したい！”
これを実施することで、日本一の手掛ける弊社が美味しい食事を学食を通じて、学生に喜びを提供し、また、学食を通じてOBや地域と繋がり、桃山学院ブランドを活かして、地域活性化にも貢献する。

代表取締役　米田勝栄

（株）ORIENTALFOODSの代表取締役米田勝栄が30才の時大学の学食の不採算店舗を任され、半年で4倍以上の売上を叩き出した実績を持つ。そこからあらゆる不採算店舗や撤退物件の依頼を受け、現在の事業展開に至る。学生アルバイトなどにメニュー開発や経営体験をできる独自のメソッドを取り入れて働くたのしさや独立するやりがいを体験できるプロジェクトを遂行中です。

プロジェクト実施場所：大阪府堺市槇塚台　桃山学院教育大学内、桃教学生食堂　La pêche

会社概要：
■オリエンタルフーズ社について
学食ランキング１位を獲得した東洋大学の学生食堂を3店舗、 五反田の飲食店2店舗、 キッチンカー3台の運営をしている。 五反田の同店舗は五反田G1グランプリにおいて2014年、 2019年に優勝を獲得。
47都道府県それぞれのご当地料理や食材を提供することをモットーとしている。
飲食店経営を行うだけでなく、 「社会問題解決にも貢献できるようなプロジェクト」を計画しており、 2020年3月にはカンブリア宮殿に出演を果たす。

 会社名                株式会社ORIENTALFOODS（オリエンタルフーズ）
代表者                代表取締役　米田　勝栄
所在地                〒140-0002　東京都品川区東品川2-5-6
設立：2006年8月
HP＆SNS：

・HPURL：http://www.orientalfoods2006.net/
・Facebook　 https://www.facebook.com/tetsunabetokyokitchen
・instagram　 https://www.instagram.com/orientalfoods2006/

以上