「アンリ・シャルパンティエ」シンガポール ニーアンシティに海外4店舗目 4月16日OPEN

株式会社シュゼット・ホールディングスのプレスリリース

洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」「シーキューブ」等を展開する株式会社シュゼット・ホールディングス(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:蟻田剛毅)は、「アンリ・シャルパンティエ」のシンガポール4店舗目となる、焼きたてフィナンシェを提供するカフェ併設店舗をニーアンシティにオープンします。

当商業施設は、シンガポールを代表するショッピングと商業の中心であるオーチャード・ロードに位置し、オフィスタワーが併設されています。古くからシンガポールの富裕層に支持される高島屋デパートメントストアや高島屋SCが入居し、幅広い年齢層の顧客が訪れる場所となっています。

 

 

【名 称】 アンリ・シャルパンティエ ニーアンシティ店
【所 在 地】 391 Orchard Road, #05-12 Ngee Ann City, Singapore 238872
【開 業 日】 2021年4月16日
【取扱商品】 焼菓子、生ケーキ、飲み物

 

■コロナ危機をデリバリーで商機をつかみ黒字化に好転
2014年10月に初の海外店舗をシンガポールに出店。昨年は新型コロナウィルス感染拡大抑止のためのロックダウン措置により、店内飲食が制限され、営業活動に支障をきたしたものの、いち早く各店で生ケーキを含むデリバリー対応を実施。その結果、2020年7月以降、黒字化へ好転。シンガポール4店舗で今期4.5億円を見込み、2022年中にシンガポールで6店舗まで、さらにASEAN諸国への拡大を目指す。

■アンリ・シャルパンティエとは
1969 年、青い炎が印象的なデセール『クレープ・シュゼット』を提供する喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生した「アンリ・ シャルパンティエ」(2020年10月1日現在:国内91店舗、海外4店舗)。ギネス世界記録™を誇るフィナンシェや、菓子世界大会ファイナリストのパティシエを有し、創業より生ケーキはすべて手作りにこだわるなど、“世界最高峰の技術でお菓子文化を生み出す会社”として、100年先を見据えたお菓子作りを通じ、さまざまなシーンに忘れられない感動をお届けしています。 ※The best-selling plain financier (cake) company – current(2018年10月1日~2019年9月30日:年間販売個数29,275,778個)
 

 

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