初夏にぴったり!カカオのフルーツビネガーを使用した他にはない果実感のレモンケーキを5/15(土)から販売

メゾンカカオ株式会社のプレスリリース

アロマ生チョコレート専門店「MAISON CACAO」を運営するメゾンカカオ株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:石原紳伍)は、2021 年5月15日(土)より、初夏の爽やかなスイーツとして国産レモンを余すところなく使用したレモンケーキやマリトッツォ、レモネードを期間限定販売いたします。チョコ専門店として、それぞれカカオビネガーやチョコレートと合わせた、他にはないレモンスイーツとなっています。

「レモンケーキ」(税込3240円)
宮崎県日南市の希少な国産レモンを主役にした、しっとりなめらかなレモンケーキ。レモンを余すことなく使用するため、香りの良いレモンの皮とたっぷりの果汁を使用しています。さらにチョコレートブランドならではの工夫としてカカオのフルーツビネガーを加え、よりまろやかな酸味とフルーティーさを味わえます。低温でじっくりと焼き上げ、レモンとカカオビネガーの自家製ジャムを塗ってさらにしっとりと。ほどける口溶けのオリジナルレモンケーキを是非お楽しみください。
※鎌倉小町本店、大船ルミネウィング店、NEWoMan横浜店、グランスタ東京店、名古屋タカシマヤ店、オンラインショップで販売
 

「カカオバターのマリトッツォ レモン」(税込 テイクアウト:648円 イートイン:660円)
コロンビア産の香り高い発酵カカオバターを主役にしたブリオッシュに、国産レモンの果汁と皮をたっぷり加えた生クリームを絞りました。マリトッツォは連日100個以上が完売するBANKの人気品。
※CHOCOLATE BANK限定、写真内右側の製品
 

「カカオビネガーソーダ レモネード」(税込 テイクアウト:594円 イートイン:605円)
人気のカカオビネガーソーダ のレモンフレーバーが、宮崎県日南市の希少な国産レモンを使用してより美味しくジューシーに生まれ変わりました。
※小町本店、NEWoMan横浜店、カカオハナレ 長谷店、CHOCOLATE BANK限定

【販売店舗】
・MAISON CACAO 鎌倉小町本店(神奈川県鎌倉市小町2-9-7)
・MAISON CACAO 大船ルミネウィング店(鎌倉市大船1-4-1 大船ルミネウィング3階)
・MAISON CACAO NEWoMan横浜店(神奈川県 横浜市西区南幸1-1-1 NEWoMAN横浜1階)
・MAISON CACAO グランスタ東京店(東京都千代田区丸の内1-9-1グランスタ東京 1F)
・MAISON CACAO ジェイアール名古屋タカシマヤ店(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 地下1F)
・カカオハナレ 長谷店(神奈川県 鎌倉市長谷1-15-9)
・CHOCOLATE BANK(神奈川県鎌倉市御成町11-8)
・MAISON CACAO オンラインショップ(https://onlineshop.maisoncacao.com/

 <MAISON CACAO とは>
2015年、鎌倉の小町通りに誕生したアロマ生チョコレートブランドです。美味しさとサスティナビリティにこだわり、生産者と共に永く続くモノづくりをしたいと、代表の石原が厳選したコロンビア産カカオ豆を100%使用。自らもコロンビアでのカカオ栽培から取り組んでいます。看板製品はフレッシュなクーベルチュールと旬の素材を使用した50種にも及ぶ「アロマ生チョコレート」。時期別の限定品も多く、その希少性から「幻のチョコレート」とも呼ばれています。
 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。