ご飯を食べなくても満足できる! 「ご飯がいらない キーマ風もち麦カレー 甘口」を 2021年5月19日(水)に発売

株式会社まんでがんのプレスリリース

株式会社まんでがん(所在地:香川県善通寺市、代表取締役:角野 幸治)は、ご飯を食べなくても満足できる「ご飯がいらない キーマ風もち麦カレー 甘口」を2021年5月19日(水)に発売します。

商品パッケージ

【商品概要】
もち麦といえば、お米と一緒に混ぜてもち麦ご飯として、またはおにぎりなどで食べるのが一般的です。
また、カレーと言えばお米はつきものですがこの度、新発売する商品はお米を必要としない新感覚のレトルトカレーです。
お米を食べる代わりに「讃岐もち麦ダイシモチ」(もち麦:40g)を具材とし、ひき肉に見立てたキーマ風カレーに仕上げています。
もち麦のプチプチ感により、よく噛むことで満腹感が生まれます。
1人前の内容量は200gで、満足いただける逸品に仕上がっています。
食品添加物不使用とした現代人ニーズに合った商品となっています。
また、食物繊維量が17g入っており、1日の食物繊維摂取量(平均男性21g、女性18g)の目安を概ね補えます。

●商品名    :ご飯がいらない キーマ風もち麦カレー 甘口
●規格     :200g
●参考上代   :389円(税込)
●機能性表示内容:「食事の糖や脂肪の吸収を抑える」「おなかの調子を整える」
●発売日    :2021年5月19日(水)
●販売先    :県内外の量販店、ドラッグストア 等

【参考】
「讃岐もち麦ダイシモチ」は、善通寺市発祥の“もち麦”です。善通寺市は弘法大師・空海の御誕生地であり、弘法大師に因んで「ダイシモチ」と命名された“もち麦”の品種です。
市内にある農研機構で品種改良されて生まれ、栽培、加工(精麦)、販売までを善通寺市内で行っている「MADE IN ZENTSUJI」の商品です。善通寺市で栽培したものを「讃岐もち麦ダイシモチ」として、官民一体となってブランディングを行っています。
この「讃岐もち麦ダイシモチ」は、2019年にダイシモチ品種として、全国初の機能性表示食品の承認を受けました。
当社としては、4品目となる機能性表示食品です。

【会社概要】
株式会社まんでがんは、1999年に設立した香川県善通寺市の第3セクター(TMO)で、中心市街地活性化を目的として地域資源を生かした活動を進めています。香川県の方言「まんでがん」は「すべてひっくるめて」という意味ですが、「まんでがん」の名前の通り、善通寺市にあるものすべてを使って善通寺市を全国に向けてPRしています。

株式会社まんでがん
代表者  : 代表取締役 角野 幸治
設立   : 1999年9月8日
所在地  : 香川県善通寺市上吉田町二丁目1番9号
事業内容 : 「讃岐もち麦ダイシモチ」の販売・加工
公式サイト: https://www.zentsuji-mandegan.jp/

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