46年間水分子を研究したフードテックのエバートロンが、ついに冷凍食品の進化版「Reborn food」を完成し、Dr.Fryで調理した天ぷらの冷凍食品等の販売に参入

株式会社エバートロンのプレスリリース

株式会社エバートロン(東京都港区北青山1-4-5  VORT青山一丁目902 代表取締役 田中久雄)は、独自で開発した水を極小整列化する技術を搭載した分子調理器の「Dr.Fry」、鮮度維持の「Freshtron」、業界最強最速の凍結装置(自社調べ)の「WOW Freezer」をフルに活用して調理、鮮度維持処理、凍結させた「Reborn food」の発売を開始します。

「Reborn food」とは、水を極小整列化する技術で調理・製造した商品で、従来の冷凍食品のクォリティーを大きく進化させ、美味しさをそのまま再現できる商品です。「Reborn food」の開発コンセプトは、私達の夢である美味しい食品を、いつでも、どこでも、誰でも、簡単に短時間に提供できる世界です。

まずは、第一弾として、「食べたことない」シリーズとして「天ぷらセット」、「海老の天ぷら」、「麻婆豆腐」、「台湾まぜそば」、「ブリの照焼ステーキ」、「グリーンカレー」の発売を開始し、順次発売アイテムを増やしていきます。
 

【商品の特徴説明】

「天ぷらセット」は、一般的には冷凍食品として販売されておらず、「天ぷらセット」「海老の天ぷら」は、Dr.Fryで油分吸収を抑えながら、長時間中身はジューシー、衣はカリッとキープし、マイナス55度のWOW Freezerで凍結した商品です。しかも揚げ油はシリコンゼロ、コレステロールゼロ、低トランス脂肪酸のDr.Oilを使用しています。

「麻婆豆腐」は、エバートロンの技術により、冷凍豆腐を使用せず、非常に難しかった絹ごし豆腐の凍結に成功した商品です。

「グリーンカレー」は、冷凍にすると非常に難しかった辛味やスパイスの香りをそのまま再現できることに成功した商品です。

「ブリの照焼ステーキ」は、通常は冷凍にすると身がパサパサになるのを低温焼き調理で身を柔らかく仕上げることに成功した商品です。

「台湾まぜそば」は、麺のシコシコ感をマイナス55度の急速アルコール凍結で再現した商品です。

http://evertron.jp/

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