予約困難な名店から隠れた名店まで、国内各地の飲食店からお取り寄せ「食べログモール」

神奈川県内で9店舗飲食店を展開する「ふじきっちん」が 太陽光利用型植物工場によるトマト栽培で農業参入

ロココファームのプレスリリース

~家族に食べさせたいロココファームのトマト~

神奈川県内で飲食店を9店舗展開する株式会社平塚富士キッチン(神奈川県平塚市西真土)は、グループ会社である有限会社朋親にて2,300m2のトマト生産に新規参入しました。農場名は「ロココファーム」で、「家族に食べさせたい真心こめて作ったトマト」を地元茅ヶ崎市・平塚市を中心に販売を開始しました。

・公式ホームページ: https://www.lococo-farm.com/
・公式Instagram  : https://www.instagram.com/
・公式NOTE    : https://note.com/fujikitchen_farm

ロココファーム外観

ロココファーム農場

■ロココファームの概要
ロココファームは、神奈川県茅ヶ崎市中島にて2,422m2の太陽光利用型植物工場を建設し、2021年3月1日に定植しトマト生産を始めました。農業未経験から農業に参入したものの順調に栽培が進み、4月末より収穫が始まりました。現在はグループ会社の飲食店および茅ヶ崎市・平塚市のJAの農産物直売所やスーパーマーケットの産直コーナーで販売を始めました。
今期は、大玉トマトは「りんか409」を2,460株、中玉トマトは「シンディースイート」を1,240株の計3,700株でスタートし、4月下旬から7月下旬まで収穫する予定です。
また、来期からは8月下旬に定植を行い、大玉トマトは「りんか409」を3,690株、中玉トマトは「シンディースイート」を1,240株の計4,930株を定植し、10月下旬から翌年の7月下旬まで収穫する予定です。

大玉ロココトマト

中玉ロココトマト

■飲食店を経営する企業が農業に参入した背景

飲食店業態

平塚・伊勢原・小田原・藤沢にて40年間、飲食店を8店舗・仕出し業を営んできました。「ふじ丸」、「快」の名称で回転寿司や焼き肉、焼き鳥の飲食店を8店舗、また仕出し・ケータリングの「ふじきっちん」を展開しています。「食」に携わる事業を40年以上行ってきたからこそ、いつかは農業に参入したいと考えてきました。
「大切な人に安心安全でおいしいもの食べさせたい」といってもらえるものをつくり、また事業として長く続けていくためにはどうすればよいのかと考え調べ続けた結果、構想から実現まで約5年がかかりました。農業の最先端であるオランダへも視察にいきました。

新型コロナウイルスの影響で、自社も携わっている飲食店をはじめ、日本中が苦しく大変な時期だと思います。このタイミングで農業にチャレンジできることは、ひとえにお客様・従業員・協力会社のおかげです。将来の事業として新しい柱、そして飲食店との相乗効果を生み出し、発展させていきたいと考えています。

■「ロココファーム」の名前の由来

ロココファーム ロゴ

「ココロを込めて育てたトマトを食べて、ココロもカラダも元気になってほしい!」
「家族や大切な人に安心して食べてもらえるものを作りたい!」
そんな気持ちをファーム名とロゴに込めました。ロゴマークにも「心」の文字をあしらっています。

■ロココトマトは「トマト本来のチカラを引き出すため、健康に育てたトマト」
ロココファームのトマトは、太陽光利用型植物工場に分類されます。一般的には水耕栽培で使われる環境制御システムと土耕栽培を組み合わせた独自の生産手法で栽培をしています。

【環境制御システム】
トマトにとって最適な環境を整えるため、温度や湿度、二酸化炭素(CO2)量のほか、根に送り込む水や養液を高精度に制御し、光合成を促進します。

【土耕栽培】
日本古来の土耕栽培で酵素の力を最大限活用し、生物を阻害するのではなく細菌や微生物と共生しながら、植物本来の力を引き出し、病害虫に強い植物を育てています。土中の微生物や細菌には酵素をつくる機能があり、この微生物から作り出される酵素には、水や肥料を吸いやすい環境をつくって根を働きやすくする作用があり、植物の育成を支えます。そして健康な植物は害虫を寄せ付けにくくし、農薬に頼らないたくさんの実をつける立派な植物に成長していくのです。

<ロココトマトの3つの特徴>
(1)甘いだけではなく、甘み×酸味×旨味のバランスがとれたトマトらしいトマト
トマト嫌いのお子様でもロココファームのトマトなら食べてくれると好評です。自社の飲食店スタッフもロココトマトならおいしいメニューをつくれるとやる気になってくれています。

(2)赤く熟した果実を収穫するから味が濃厚
茅ヶ崎・平塚を中心にできる限り近くの地元の皆様に食べてほしいと考えています。収穫してすぐに出荷できるため、青い状態で収穫せず、赤くなるまで熟した後に収穫できます。そのため、水っぽさがなく、濃厚で口の中で酸味が残る濃い味のトマトです。

(3)予防農薬はせず、健康で安心・安全
通常は病害虫対策で事前に化学農薬を散布しますが、ロココファームでは特殊な農法により、トマト本来の力を引き出して健全に育てることで病気になりにくくしています。

■一部上場企業から脱サラしてトマト栽培に挑戦する農場長「東海 直明」

ロココファーム農場長

前職は精密化学メーカーだったので、農業とはまったく畑違いの仕事です。このままサラリーマンを続けようか、それとも何か新しい仕事をはじめようかと悩んでいました。そんなとき、社長の岩田より「農業に参入しようと思っている」という話を聞いて、興味を抱きました。
「パートスタッフさん、地域の皆様と協力してイチから事業をつくっていきたい」と思い、まったくの未経験から農業にチャレンジしようと決意しました。
「家族や大切な人に安心して食べてもらえるものを作る」をモットーに、地元のみなさまに喜んでいただける元気なトマトを育てていきます。

■ロココトマトの新メニュー

ロココトマトのキムチ

ロココトマトのサラダ

ロココトマトとスナップえんどうのジュレ

ロココトマトを使った新メニューを自社飲食店で続々と開発しています。特に「ロココトマトのキムチ」は大好評でおかわりをしてくれたお客様もいました。
コロナ禍において、時短営業や休業と大変な時期が続いていますが、このような厳しい時期だからこそ今できる最大限のことに取り組んでいます。

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