【送料無料】「会えないからこそ、贈りたい」京の老舗和菓子・夏のおくりものキャンペーンをWEB限定開催。爽やかな涼菓をセレクトいたしました。

株式会社 鶴屋吉信株式会社 鶴屋吉信のプレスリリース

和菓子製造販売の株式会社 鶴屋吉信(つるやよしのぶ)(本社:京都市上京区、代表取締役社長:稲田慎一郎)は、「会えないからこそ、贈りたい」夏のギフトやお中元におすすめの選りすぐりの和菓子を、全国どこでも送料無料でお届けする「夏のおくりもの 送料無料キャンペーン(第一弾)」を、2021年6月1日(火)から7月15日(木)まで公式WEB限定にて開催いたします。

創業1803年(享和3年)の鶴屋吉信では、今は会えない大切なかたへ、帰省を自粛中のご親族へ、日ごろの感謝と健やかな夏への願いを和菓子でお贈りいただけるよう、WEB限定にて対象商品に限り一箱から「全国どこでも送料無料」でお届けする大変お得なキャンペーンを開催いたします。(通常、お届け先1件につき送料550円~1,540円(税込)必要のところ、送料無料)

鶴屋吉信が自信を持ってセレクトした、爽やかな夏の美味しさを厳選した詰め合わせのかずかず。長引くコロナ禍にも、「会えないからこそ、贈りたい」大切な方への気持ちを、鶴屋吉信が自慢の和菓子で応援いたします。
 

  • 鶴屋吉信 夏のおくりもの WEB限定 送料無料キャンペーン(第一弾) 期間

2021年6月1日(火)10:00 ~ 7月15日(木)12:00 ※早期終了、延長の可能性がございます。

  • キャンペーン内容

▼鶴屋吉信 公式オンライン限定にて、掲載の商品より
【対象商品のみ】一箱から、全国どこでも送料無料。
【対象商品に限らず】お届け先一件につき10,800円(税込)以上のご注文で、全国どこでも送料無料。

▼キャンペーンページはこちら
https://www.tsuruyayoshinobu.jp/shop/e/esmr2021/

▼鶴屋吉信公式オンラインはこちら
https://www.tsuruyayoshinobu.jp/

 

 

  • 対象商品には、鶴屋吉信謹製・夏におすすめの爽やかな和菓子をセレクトしてお詰め合わせいたしました。

█ TSURU涼涼(つるりょうりょう)
夏の和菓子といえば、透明感とつるりとした喉越しが人気の葛(くず)切り。この葛切りを、「温州みかん」「柚子」「赤しそ」3種のジュレとあわせたみずみずしい和菓子です。カップの中身を器にあけて、お箸でやさしく崩すと、目にも鮮やか、ぷるぷるのジュレに早変わりいたします。お箸でつるつるっと涼やかにお召し上がりいただきたい、おすすめの涼菓です。

█ 本蕨(ほんわらび)
蕨(わらび)の根からとれるデンプンは、日本古来の野の味覚。その蕨粉を活かした、ぷるぷると独特の食感と「こしあん」「抹茶」「小倉」和菓子ならではの3種の風味が味わえる涼菓に仕上げました。水ようかんのようで水ようかんには無い、ぷにっとコシのある喉越しと舌触り。鶴屋吉信 夏定番の美味しさを、ぜひこの夏のおくりものにどうぞ。

█ 京観世 オレンジ(きょうかんぜ オレンジ)
鶴屋吉信代表銘菓「京観世」が昨年2020年に誕生100周年を迎えたこと記念し誕生したオレンジ風味の「京観世」。昨夏、ご好評のうちに販売終了しましたこのお菓子がお客様の声にお応えして、今年、夏季限定にて装い新たに復活発売いたしました。オレンジピールをこめた柑橘風味の餡を、白そぼろあんで巻いた爽やかな味わい。一切れずつの個包装仕上げなので、先様にも便利にお召し上がりいただけます。

█ 御所氷室(ごしょひむろ)

氷室とは、冬の間の雪や氷を保存するため山中に設けられた専用の設備のこと。この氷室から取り出した氷を夏の間に食して、暑気払いと無病息災を願う宮中故事に由来したお干菓子でございます。シャリッとした歯ざわりのスリコハクに風味豊かな丹波大納言小豆を散らし、冬に咲く梅花を表現。ほのかな梅酒の風味をこめました。鶴屋吉信本店・世田谷店・東京店と公式WEBのみで取扱の限定商品ですので、京の風情あふれる珍しいおくりものとしてお喜びいただけるお菓子でございます。
 

※対象商品は上記商品等のお詰合せとなります。詳細は公式サイトをご覧くださいませ。
 

  • 京菓匠 鶴屋吉信について

1803年(享和3年)京都・西陣で初代鶴屋伊兵衛により創業。200余年の歴史を刻む、京都の老舗京菓子司です。「ヨキモノを創る」を家訓とし伝統の技を守りながら、現代の感覚をとりいれた新しい和菓子やカフェを考案。歴史ある京菓子の魅力のすそ野を広げてゆくとともに、和菓子の新たな価値を日々追求しています。

■会社概要
社 名:株式会社鶴屋吉信
代表者:代表取締役社長 稲田慎一郎
所在地:〒602-8434 京都府京都市上京区西船橋町340−1
創 業:享和3年(1803年)
H P:https://www.tsuruyayoshinobu.jp/

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