産経新聞社のプレスリリース
昨年は81ブースが展開し、期間中約14万人の方にお越しいただきました。4回目となる今回は、出店エリアを約100㎡拡大、ブースも90ブースに増え、ゆったりとした空間でさらに多くの魚介料理をご提供します。これまでの人気メニューに加え、新メニューや新エリアも用意しております。パワーアップした魚介の祭典をどうぞお楽しみください。
【公式サイト】 https://37sakana.jp/jffes/
今年のみどころは…
《史上最大規模で開催》出店数は、9ブース増の90ブース。出店エリアも約100㎡拡大します
《新メニューが多数登場》旬の魚を満喫できる生食ブースが、倍増の10ブースに。たこ飯、深海魚料理、盛りだくさんの貝鍋など、どうぞご期待下さい
《福島復興応援エリアがオープン》福島県産の魚介が集合、名物丼や郷土料理をご堪能下さい
《昨年の人気メニューも健在》1位「あんこう肝鍋」、2位「本まぐろ大とろ入り三色丼」、3位「こぼれいくら丼」が今年もやってきます
昨年の会場の様子
旬の味覚をお試しあれ、今回登場の新メニュー
過去最大のメニュー数が集まる今回、多くの新しいメニューもお目見えします。生食ブースが5ブースから倍増の10ブースになり、新鮮な生モノをさらに楽しめるほか、大阪のブランド蛸と日本酒のコラボレーションメニューや、深海魚を食材にした水族館とのコラボレーションメニュー、貝のうまみを凝縮した鍋など、思わず注文したくなるメニューが目白押しです。
深海魚天ぷら（愛知県）
今年もあります！ 昨年の大人気メニュー
昨年の人気メニューは今年もやってきます。第1位の「あんこう肝鍋」は豪快な見た目も加わり、例年安定した人気を誇ります。第2位のまぐろ、第3位のいくらは定番の人気ネタ。この他にも、ラーメンやコロッケなど、人気の高いあったかメニューも健在です。
あんこう肝鍋（宮城県）
“常磐もの”を食べよう！ 福島の魚介料理を味わえる「復興応援！ 福島お魚を食べようエリア」
黒潮と親潮がぶつかる日本有数の漁場である福島県沖の海域で獲れる魚介類は「常磐（じょうばん）もの」と呼ばれ、東京・築地市場でも高く評価されてきました。しかし、東日本大震災から7年経った今も、限定的な試験操業にとどまっています。そこで福島県の水産業の復興を応援するべく「常磐もの」による海鮮丼のほか、「うに貝焼き」や「さんまのポーポー焼き」、「地酒」など、福島県の魚介・郷土料理を楽しめるエリアをオープンします。
ヒラメと穴子の常磐もの丼（福島県）
その他のおススメメニュー
薪パエリアで絶大な人気を誇る虎ノ門「エル・トラゴン」の栗原シェフが作る「海鮮パエリア」。濃厚海老スープで炊き上げる、海老の旨味がたっぷり味わえる絶品です。
濃厚海老スープの海鮮パエリア（東京都）
第6回Fish-1グランプリを同時開催（※11月25日のみ）
漁師自慢の魚料理と簡単・便利な国産水産物の商品の頂上決戦！
「Fish-1グランプリ」は、国産水産物流通促進センター構成員である全国漁業協同組合連合会主催の日本の水産物に光を当てる年に1度の「魚の祭典」です。11月25日（日）のみ「第4回 ジャパン フィシャーマンズ フェスティバル2018～全国魚市場＆魚河岸まつり～」と連動して開催します。「Fish-1グランプリ」は主に2つのコンテストで構成されています。両コンテストともFish-1グランプリにご来場いただいた方の投票と、審査員による審査に
よってグランプリが決定します。その他、さかなクンによるステージイベントなど楽しい催しを企画中です。
【公式サイト】 http://www.pride-fish.jp/F1GP/index.html
【お問い合わせ】
SAKANA & JAPAN PROJECT ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル実行委員会
TEL：050-3134-4137（自動音声ダイヤル） Mail： info@jffe.com
