女性が選ぶ麦茶ランキングで『水出しでおいしい麦茶』が推奨度第1位を受賞!

株式会社はくばくのプレスリリース

穀物のリーディングカンパニー株式会社はくばく(本社:山梨県中央市、代表取締役社長:長澤 重俊)は、この度、株式会社こどもりびんぐのリサーチ事業「シルミル研究所」が全国の女性対象に実施した「ウーマンリサーチ」による調査「女性が選ぶティーバック麦茶ランキング」において、『水出しでおいしい麦茶』が「推奨度(オススメしたい)」No.1を受賞いたしました。
『水出しでおいしい麦茶』は、国内産六条大麦を100%使用し、水にポンっと入れるだけでキラキラ輝く黄金色の麦茶が飲める商品です。今回の調査では、”水出しで簡単だし、おいしい”といった支持の声を利用者からお寄せいただき「女性が選ぶ、オススメしたい麦茶(推奨度)」No.1を獲得いたしました。
これから夏本番の暑さに備え、おうち時間やお出かけ先での大切な水分補給に、おいしい水出し麦茶はいかがでしょうか?

  • キラキラ輝く黄金色麦茶『水出しでおいしい麦茶』とは?

~ポンッ!で始まる私の新習慣~
国内産六条大麦を100%使用。大麦を浅煎り焙煎することにより、穀物本来の甘みを引き出しこれまでの水出し麦茶では味わうことのできなかった豊かな風味を実現しました。抽出したときの黄金色は見た目にもきれいです。
また、抽出効率の高いテトラ型ティーバッグに苦みや雑味を抑えるために粗挽き粉砕した大麦がたっぷり入っており、贅沢な味わいをポンッと入れるだけで楽しめます。ティーバックを入れたままでも苦くなりにくく、いつでもおいしい麦茶を飲むことができます。

  • 麦茶を飲む理由は「ノンカフェインだから」、コロナ禍で家でも出先でも「麦茶」を飲む頻度は増加傾向

シルミル研究所の調査によると、麦茶を飲む理由は「ノンカフェインだから」が59.3%と最も多く、次いで「飲み慣れているから」(54.1%)、 (複数回答)。
また、コロナ禍で飲む頻度が「増えた」人は14.0%。「家で過ごすことが多くなったし、出かける時にも出先で購入せず、家から持参することが多くなった」(20代・神奈川県)、「学校等でマスクを常に着けているので熱中症予防に。また、学校で水道が使えなくなり、水筒を持参することになった」(30代・北海道)など、頻度が「減った」(2.4%)に比べ、コロナ禍の影響で「麦茶」を飲む頻度は増加傾向にあるようです。

今回の調査では、利用者から「水出しで簡単だし、おいしい」(40代・神奈川県)という声が寄せられました。近年、お湯出し・煮出しより手間がかからない理由から、麦茶は「水出し」需要が年々高まっています。(春夏の麦茶のご自宅での作り方は半数を超える約6割が「水出し」です※)。コロナ禍の影響に加え、近年高まる水出し需要に寄り添った商品としてご支持いただきました。
※はくばく調べ 2019年8月WEB調査(n=2000)

■こどもりびんぐ「ウーマンリサーチ」について
園児とママの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐは、「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開。「シルミル研究所」では、全国の女性を対象にした調査「ウーマンリサーチ」を実施し、女性が選ぶおすすめの商品やサービスをランキング形式で、Webコンテンツとして発信しています。今回2021年5~6月に女性1118名に対しWebで実施した「麦茶についての調査」の結果が発表されました。
【調査詳細はこちら】
こどもりびんぐ ウーマンリサーチ https://enfant.living.jp/mama/woman_research/855302/

  • はくばくについてThe Kokumotsu Companyとして

当社の社名「はくばく」は白い大麦という意味です。創業社長である祖父が「もっと麦ご飯を喜んで食べてもらいたい。」という思いから、大麦を一粒一粒半分に割って黒い筋を目立たなくした製品を開発しました。
以来、我々はくばくは穀物とともに歩み、精麦の他、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米を事業として手がけるようになりました。
人類を太古から支えてきた大切な「穀物」を、現代の食卓へもっと多く登場させ、もっと楽しんで食べてもらうこと。それは家族の笑顔が増えること。
またそれは家族が健康になることだと考えています。これを実現するために、我々はくばくは「穀物の感動的価値を創造する」ことを社員一丸となって本気で目指して参ります。
(株式会社はくばく 代表取締役社長 長澤 重俊)

社名    : 株式会社はくばく
所在地   : 〒409-3843 山梨県中央市西花輪4629
代表    : 代表取締役社長 長澤 重俊
設立    : 昭和16年4月15日
資本金   : 98,000,000円
事業内容: 食品製造および販売
URL  : https://www.hakubaku.co.jp/.jp/

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