片岡愛之助さんとガリットチュウ福島さんが初の共演!? 初出しモノマネ”うそ之助” が登場する特濃ミルク新CM

UHA味覚糖株式会社のプレスリリース

https://www.youtube.com/watch?v=Fyopq1jBQJg

■TVCMについて
〈CM制作の意図〉
 2014年から特濃ミルクのキャラクターを務めている歌舞伎俳優の片岡愛之助さんに加え、今回は変装モノマネで話題の芸人、ガリットチュウ福島さんを新たに起用。映画や舞台で大活躍の愛之助さんと、愛之助さんのモノマネメイクを施した福島さんが初共演するという内容で、大きなサプライズが起こることを期待しました。

CMの設定は、愛之助さんの楽屋。
愛之助さんが暖簾をくぐると・・・中には、
福島さん扮する愛之助さん(=役名:うそ之助さん)が!
うそ之助さんは、楽屋にある特濃ミルクを勝手に食べながら、
やってきた愛之助さんを差し置いて、急に商品のアピールを始めてしまいます。

「それ、僕がいうやつやん!」と素早いツッコミで対応する愛之助さん。
お二人のテンポ感のあるやりとりの中で、商品のミルク感も上手に表現していただいています。
愛之助さんが自身のモノマネキャラクターと共演することで
また見たくなるCM、そしてまた食べたくなる特濃ミルクのおいしさを表現するCMに仕上がっております。

CMは全部で3バージョンを制作。
同じ楽屋のシチュエーションですが、セリフの違ったツッコミ違いバージョンもあるので、合わせてチェックしてみてください。

〈撮影エピソード〉
片岡愛之助さんの初出しモノマネに超自信満々のガリットチュウ福島さん。
数百ものモノマネレパートリーを持つ福島さんですが、愛之助さんのモノマネをするのは今回が初。「似せることはできますか?」というスタッフからの事前質問に対しては食い気味で「大丈夫です!」と答えるほど自信満々!!!撮影前のメイク室では「このまま家に帰ったら、奥さんにバレないと思う」という発言まで飛び出しました。スタジオに入るとスタッフからは「おお〜」との歓声が!数々のモノマネをしてきた福島さんの実力を目の当たりにした瞬間でした。

“愛之助さん”と“うそ之助さん”、ドッキリ形式で初対面!?
うそ之助に扮した福島さんは、愛之助さんより先にスタジオに入り、セットの裏側でこっそりスタンバイ。そこになにも知らない愛之助さんが登場。セット内で待機しているところ、突然目の前の障子がオープンし、うそ之助さんと突然の対面!・・・というドッキリを敢行したのですが・・・実はうそ之助さんはかなり緊張していたようで「片岡愛之助です」と自己紹介するところを「かたろか 愛之助です」と噛んでしまう事態に!そこにすかさずツッコミをいれる愛之助さん。大阪出身の愛之助さんに助けられた福島さんなのでした。

愛之助さんがうそ之助さんの真似をする!?本来とは逆のおかしな現象が発生!
撮影序盤、福島さんは本物の愛之助さんを観察し、モノマネの精度を高めようしている姿が印象的でしたが・・・撮影が後半に差し掛かると今度は愛之助さんがうそ之助さんを観察。「もっと口角を上げれば似るのかな?」と言いながら演技をし、なんと愛之助さんがうそ之助さんに顔を寄せていくという謎の事態に!その様子に「愛之助さんが寄せるんですか!?」と監督やカメラマンからツッコミが入っている光景が印象的でした。

NGを出した福島さんに対して、大阪仕込みのナイスリアクションをする愛之助さん。
今回のCMでは、愛之助さんがツッコミやノリツッコミをするシーンが満載!さぞかしテクニックがいる難しいシーンかと思いきや・・・さすが大阪出身の愛之助さん。かなりナチュラルにツッコミをいれる姿に、現場では終始笑い声が!普段から自宅でもお笑いのやりとりをすることがよくあるとの話をしており、意外な一面を垣間見れた瞬間でした。そして福島さんがセリフNGを出した時には、吉本新喜劇で見るような見事なズッコケリアクションを披露!CM本編に採用したいぐらいのナイスシーンに、周りにいるスタッフは大爆笑でした。

お二人の楽しいやりとりや現場の風景はメイキングでご覧いただけます。

その他のバージョンも含めTVCM映像は下記でご覧いただけます。
「楽屋② やっぱり濃いですね」篇 https://youtu.be/p6e4B0uzh1g
「楽屋③ 前に前に」篇 https://youtu.be/aGAA0PUyj3k

■プロフィール
片岡 愛之助(カタオカ アイノスケ)
歌舞伎俳優。屋号は松嶋屋。定紋は追いかけ五枚銀杏。
生年月日:1972年3月4日
出身地:大阪府
1981年12月、十三代目片岡仁左衛門の部屋子となり、南座『勧進帳』の太刀持で片岡千代丸を名のり初舞台。1992年1月、片岡秀太郎の養子となり、大阪・中座『勧進帳』の駿河次郎ほかで六代目として片岡愛之助を襲名。2008年12月、上方舞楳茂都流四代目家元を継承し、三代目として楳茂都扇性(うめもとせんしょう)を襲名。
歌舞伎のみならず、舞台・ドラマ・映画と活躍し、今後も10月から放送のNHK連続テレビ小説「まんぷく」や2019年2月1日公開の映画「七つの会議」(福沢克雄監督)など話題作への出演が続く。

ガリットチュウ福島(ガリットチュウ フクシマ)
福島善成(フクシマ ヨシナリ)
生年月日:1977年10月6日
身長/体重:180cm /83kg
血液型:AB型
出身地:熊本県 
趣味:映画鑑賞/競馬/腕相撲/DIY/柔道/格闘技観戦
特技:腕相撲(力が強い)/変装モノマネ500個/一般人モノマネ
1998年に熊谷岳大とお笑いコンビ「ガリットチュウ」を結成。NSC東京校2期生である。フジテレビ系お笑い番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」第2回優勝。2児の父でもある。特技の変装モノマネは性別を超えて多岐にわたり、レパートリーは500以上。有名人本人との2ショット写真や、本物さながらの衣装とメイクでモノマネをした写真をSNSで公開し、話題となっている。インスタフォロワー数は28万7千人(2018年9月現在)。

■CM概要
タイトル   :「楽屋① もひとつどうぞ」篇
        「楽屋② やっぱり濃いですね」篇
        「楽屋③ 前に前に」篇
出演     :片岡愛之助、ガリットチュウ福島     
放送開始日  :2018年10月20日(土)~
放送地域   :全国
ブランドサイト:http://www.uha-mikakuto.co.jp/tokunou

■商品概要
商品名:特濃ミルク8.2
    さらに濃く深いエクストラミルク製法のミルクキャンディです
    【北海道産生クリーム100%使用】
    新鮮な北海道産生クリームをたっぷり使って仕上げた贅沢なキャンディです。お口の中に広がるミルク  
    リッチなおいしさとなめらかな舌ざわりをお楽しみ下さい。
    【エクストラミルク製法とは】
    濃厚なミルクの甘みを最大限に引き出す製法です。生クリームやバターなどの乳原料を、最適な温度と   
    独特のタイミングで加えることで、濃厚なミルクの甘さが引き立つキャンディに仕上げました。
発売地区:全国(スーパーマーケット、コンビニエンスストアなどの小売店にて発売)

■制作スタッフ
広告会社       : ADEX 日本経済広告社
ECD          : 中村 方彦
CP           : 大槻 泰弘
CD/AD       : 芦川 久美子
PL           : 中村 方彦/角川 知紀
AD           : 立石 祐司
AE           : 堀江 正弘
制作会社       : ダンスノットアクト
P/PM        : ダンスノットアクト
演出          : ナカムラックス
助監督         : 山田 哲郎     
撮影(CM/GR)   : Tadashi Tawarayama
撮影チーフ      : 齋藤 裕美子
照明技師       : 橋本 克之
照明チーフ      : 星山 原輝
DIT          : 佐藤 一郎
STY(片岡愛之助) : 手塚 陽介
HM(片岡愛之助) : 青木 満寿子
HM(福島)      : 山田 真歩
美術          : 土性 綾
ミキサー・同録    : 伊藤 翔一/金澤 康夫
ミキサー        : 大西 洋平
音楽          : 新山 智宏
オフラインエディター : 大西 正人
オンラインエディター : 大西 正人
出演          : 片岡 愛之助
             : ガリットチュウ福島

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。