麺もスープも素材をまるごと活かした「ZENBトマトら~麺」を麺屋武蔵神山店にて限定発売

株式会社Mizkan Holdingsのプレスリリース

株式会社ZENB JAPAN(ゼンブジャパン)(愛知県半田市、以下ZENB)と株式会社麺屋武蔵(東京都新宿区、以下麺屋武蔵)は、黄えんどう豆100%の新主食「ZENB NOODLE」と静岡県藤枝市(以下藤枝市)の河原崎農園産トマトをまるごと使った「ZENBトマトら~麺」を2021年7月25日(日)まで麺屋武蔵神山店にて夏の限定麺として発売します。

  • 麺屋武蔵とのコラボレーション

「植物を可能な限りまるごと使うことで、おいしくて、カラダにも環境にやさしい食生活を提案する」というZENBの想いに共感いただき、2020年10月に麺屋武蔵様とコラボレーション第1弾を実施。豆100%「ZENB NOODLE」を使い、具材の野菜から麺の茹で汁まで、何一つ捨てる事なく仕上げた「まるごとZENBら~麺」を発売しました。第2弾となる今回は、新たに藤枝市にも協力いただき、河原崎農園産のトマトを果肉だけでなく、へたまで余すことなく活用することで、おいしく、ヘルシーで、サステナブルにも配慮したコラボレーションメニュー「ZENBトマトら~麺」を発売するに至りました。
 

  • 「ZENBトマトら~麺」商品概要

「ふじえだセレクション」や「しずおか食セレクション」に認定されている藤枝市「河原崎農園」産の希少品種トマト「プチルージュ」をふんだんに使った冷製スープのラーメンです。香ばしい炙りチキンに加えて、トッピングにも3種類のトマト(プチルージュ、フル里、カラートマト)を使用。さらにトマトは果肉だけでなく、ヘタも香り油として活用しており、旬のトマトのおいしさをまるごとぜんぶ味わえます。また、麺には黄えんどう豆100%の新しい主食「ZENB NOODLE」を使用しており、豆のほのかな旨味とつるっとしたのどごしの良さをお楽しみいただける夏にぴったりの1杯です。お好みで自家製トマスコをかけることで、味のアクセントもお楽しみいただけます。

販売期間
2021年7月4日(日)~ 2021年7月25日(日)
* 1日20食限定になります。

販売価格
1,100円(価格は税込表示)

販売店舗
麺屋武蔵 神山店
・住所 東京都千代田区内神田3丁目8−7 神田ビル グランフォークス
・電話 03-3256-3634
・URL https://menya634.co.jp/storelist/kanda/
 

  • ZENB NOODLEについて

ほのかな旨みともちっとした食感が魅力の黄えんどう豆100%の麺です。食物繊維や植物性たんぱく質が豊富な黄えんどう豆をうす皮までまるごと使っており、いつものパスタやうどん、中華麺、ごはんと比べて糖質は30%オフ※1。和・洋・中・エスニック、どんな料理にも自由に使えて、あなたの毎日に溶け込んでくれる新しい主食です。さらに、麺だけでなく、ゆで汁にも豆の旨みや栄養が溶け出しており、スープにすれば、豆のおいしさを余すことなく味わえます。
https://zenb.jp/pages/noodle
※1 喫食時1人前あたりで比較

<本件に関するお問い合わせ先>
ZENBお客様センター: 電話 0120-133-309
お問い合わせフォーム: https://support.zenb.jp/hc/ja/requests/new
 

  • 参考資料

【ZENBブランド】

ZENBは、植物を可能な限りまるごと使い、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、ウェルビーイングな食生活を提案するブランドです。野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めました。動物性原料は使わず、添加物に頼らない味づくりで、素材そのもののおいしさを活かしています。まるごと野菜とオリーブオイルだけで作った「ZENB PASTE」、まるごと野菜に豆・雑穀・ナッツを加えた「ZENB STICK」、一食分の野菜117gが一袋で摂れる「ZENB VEGE BITES」、豆100%で、豊富な食物繊維と植物性たんぱく質の新主食「ZENB NOODLE」、ZENB NOODLE との相性を考え抜いたこだわりのソース「ZENB SAUCE VEGE」、ZENB NOODLEをゆで汁のおいしさまで余さず活かした「ZENB VEGE SOUP」も販売しています。
ZENBサイト:https://zenb.jp

【麺屋武蔵】
1996年創業。新宿総本店をはじめ、池袋、渋谷、上野、秋葉原など東京を中心に15店舗を展開しています。「一心に、誠実に、唯一無二のうまいを造る」という理念のもと、さまざまな素材を取り入れた革新的で上質なラーメンの提供に挑戦し続けている人気店であり、メディアでも常に話題です。また、数々の企業コラボレーションを始め、ジャズのBGMを流したオシャレな店内空間の演出、期間限定麺の発売、券売機の導入など様々な発案が麺屋武蔵から始まっており、ラーメン店の常識を覆してきたことでも知られています。
麺屋武蔵サイト:https://menya634.co.jp/

【河原崎農園】
静岡県藤枝市善左衛門のトマト農園。安全安心はもちろんのこと、こだわりの栽培方法を貫いて大切につくったトマトを、自信をもってお届けしています。河原崎農園はトマト農家のグループ、観光農園など、トマトを通して人とつながる団体トマト共和国の設立を目指しており、トマト共和国構想のもと、積み重ねた技術を通して、人とトマトがふれあう機会を増やし、美味しいトマトが全国に広まるように全力を尽くしています。
河原崎農園サイト:https://tomato-kyouwakoku.com/

 

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