<コーヒー豆研究所【Lab Signal】× 江戸時代から続く茶園【宮ザキ園】>コラボレーション新商品【オーカーほうじ茶】を販売スタート

Signal株式会社のプレスリリース

Signal株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤拓磨)は、オーカー(コーヒー豆)と愛知県岡崎市額田宮崎地区で茶園を営む「宮ザキ園」のほうじ茶(緑茶)を原材料として、コラボレーション商品【オーカーほうじ茶】を2021年7月15日(木)より発売いたします。
【URL】http://lab-signal.com/

 

<オーカーほうじ茶>誕生の背景
原料の原点
オーカー・・・コーヒー生豆(Green Beans)をLab Signalオリジナル焙煎。
※主にコーヒー生豆は、香りを重点とした「コーヒー」というカテゴリーしかなかった。
※オーカーとは、コーヒー生豆を原材料とした新たなカテゴリー飲料を指し、コーヒーとは異なり、低温焙煎することで豊富な健康成分を大切にした焙煎法。

ほうじ茶・・・緑茶葉(Green Tea)を宮ザキ園オリジナル焙煎。
※緑茶(未発酵)、ウーロン茶(半発酵)、紅茶(完全発酵)、ほうじ茶(焙煎)として区分けされている。

共に植物であり、世界中で親しまれている
コーヒー生豆と緑茶葉を用いて、異なる業界のひとくせある同志の想いが形に。
江戸時代から続く茶園(宮ザキ園)とコーヒー豆研究所(Lab Signal)”焙煎”コラボレーション。

植物の競争品ではなく、植物の共創品を作りたい。

 

■O CHER/オーカーほうじ茶の特徴
・茶葉の豊潤な香りが漂い、爽やかな口当たり
・コーヒー豆の豊富な成分がカラダ喜ぶシナジーを演出
・各素材(コーヒー生豆、茶葉)農薬、化学肥料、添加物など不使用
・ホット、アイス共に美味しくお召し上がりいただけます
 

 

■商品概要
商品名        :「オーカーほうじ茶」
発売日        :2021年7月15日(木)
内容     :ティーバック7p入り
原材料        :コーヒー豆(タイ)、緑茶(愛知)
参考価格     :2,139円(税込) ※消費税8%
販売エリア  :ネット販売

 

■Signal株式会社 代表 加藤拓磨
タイ北部に暮らす少数山岳民族「アカ族」に親族を持ち、コーヒー豆と出会う。
固定概念に捉われない自由な発想で、コーヒー「豆」の幅広い可能性を見出す研究者。
世界的嗜好品である、コーヒーの新たなカテゴリー飲料として【O CHER/オーカー】を開発し、新時代のコーヒー豆カルチャーを創っています。
URL:https://lab-signal.com/researcher/

 

■宮ザキ園 6代目 梅村篤志 
江戸時代から続く茶園「宮ザキ園」6代目。
茶葉の栽培のみならず、海外販路の開拓や直売所、茶摘み体験、茶の波及活動を積極的に取り組み、
固定概念に捉われず、温故知新を茶葉で表現する茶文化の異端児です。
様々な種類の茶葉を栽培し茶の魅力を発信しています。
URL:https://miyazakien.com/aboutus/

栽培から加工まで、2人の一貫した素材を使用しています。

 

    左:加藤  右:梅村
 

<Signal株式会社関連商品>

写真左:ReaLm/レルム                         写真右:オーカーハーブブレンド

 

 

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