防災備蓄食の賞味期限対策も“サブスク”で!

株式会社コミュニティネットワークセンターのプレスリリース

株式会社コミュニティネットワークセンター(本社:名古屋市東区、代表取締役社長:原 年幸 以下「CNCI」)は、防災備蓄食のローリングストック※1サービス「ソナエループ」の販売を開始いたします。
ソナエループは、防災備蓄の必要性は感じているものの、「十分な備えができていない」「気がつけば賞味期限が切れている」といった課題をお持ちの方が多い※2ことに着目し、煩わしい在庫管理や賞味期限を意識することなく、いつのまにか災害への「ソナエ」ができるサービスです。
 商品をお届けする箱はそのまま保管に使用することができますので、お客様は普段の食事として定期的に商品をお召し上がりいただき、定期便が届いたら箱に補充するだけです。

◆サービスラインナップ

商品は、普段の食事としてお湯で調理しておいしいのはもちろんのこと、災害時に水での調理でもおいしく食べることができる「おにぎりとみそ汁」を選んでいます。
発災時に支援が来るまでに必要とされる3日分の食料をスターターBOXとして購入いただき、その後は定期便で補充しながら備蓄を維持できます。

※別途、要送料【スターターBOX:770円(税込)、補充セット定期便:330円(税込)】

  補充セットは定期便ではなく単独購入も可能
  食料品のラインナップ充実やその他の備蓄用品の取扱いも検討中

◆販売方法
弊社が運営するインターネットサイト(https://sonaeloop.cnci.co.jp)にて
7月21日(水)より販売開始。

弊社およびグループのケーブルテレビ各社では、これまで、自主テレビ放送(コミュニティチャンネル)や自主ラジオ放送(コミュニティFM)を通じた災害時の情報発信、Wi-Fiスポット※3の無料開放をはじめ、防災意識の啓発番組放送などの取り組みを実施してまいりました。今後も様々なサービスを通じて地域の皆さまの防災に貢献してまいります。

※1.食品やトイレットペーパー等の日用品を少し多めに買い置きし、消費した分を買い足すことで常に一定量が家庭で備蓄されている状態を保つための方法
※2.弊社独自調査(2021年2月実施、弊社グループエリア在住の1,030名に対するインターネット調査)に基づく
※3.弊社グループインターネット加入者向け公衆無線LANサービスで、災害時には一般の方にも無料開放

以上

 

 

 

 

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