注目のスーパーフード「青パパイア」を使ったスムージーを地域おこし協力隊が開発。応援購入サイトMakuakeで2021年8月24日より先行予約をスタート

■特徴：2022食のトレンド予測 1位「青パパイア」他、県産果実を使った無添加スムージー
「MIYAZAKI GREEN PAPAYA TSUBUUZEE（つぶージー）」は、地域おこし協力隊と地元農家が共に生産に取り組む宮崎県新富町産青パパイアと、宮崎県を代表する柑橘・日向夏と金柑を使い無添加で仕上げています。商品名のTSUBUUZEE（つぶージー）は、「青パパイアスムージーのつぶつぶ感（TSUBU）＋スムージー（SMOOTHIE）」を組み合わせてアレンジした造語です。

《商品概要》
□商品名：MIYAZAKI GREEN PAPAYA TSUBUUZEE（つぶージー）
□仕様：キャップ付きパウチ入り（内容量170g）
□通常価格：800円（税込）
□賞味期限：製造から6ヶ月
□アレルギー表記：特定原材料7品目を含まない
□「九州アイランド」当プロジェクトお申込みURL（応援購入サイトMakuake内）
https://www.makuake.com/project/green_papaya_tsubuuzee/ 

《4つの特徴》

• 地元農家と共同生産する、栄養価の高い宮崎県新富町産の青パパイアを使用

こちらが青パパイア。青パパイアの生産にご協力いただく町内農家さんと「パパイア王子」こと岩本脩成さん（右端）

温暖な気候の土地において、栽培に適した作物である青パパイア。宮崎県の気候柄とも相性が良く、新富町にて栽培に取り組んでいます。青パパイアは「酵素の王様」と称され、「2022年食のトレンド予測 スーパーフードランキング TOP10（※1）」第1位の注目食材です。昨年度より、新富町の新たな特産品とするべく生産と普及に努めています。
（※1）2022 食のトレンド予測 スーパーフードランキング TOP10（日本スーパーフード協会）
https://kyodonewsprwire.jp/release/202106116142
 

• 青パパイアのつぶつぶ食感と、南国宮崎産の「日向夏」と「金柑」で飽きない美味しさ

写真左／青パパイアのつぶつぶ食感がこんなに！　右上／日向夏、右下／金柑。ともに宮崎県が国内生産1位を誇る果物です（「食に関する各種データと食品表示の専門サイト『食品データ館』」参照）。

さっぱりと淡白な味わいの青パパイアは食感を残しつつ、宮崎を代表する果物「日向夏」「金柑」で甘みと鮮やかな色合いをプラス。さらに食物繊維豊富な寒天を加えて食べ応えのあるスムージーに仕上げています。
砂糖や酸化防止剤など添加物は一切使用しておりません。

• 忙しい方こそ、手軽に栄養補給！　キャップ付きパウチ入り

キャップを開ければそのまま飲んでOK。常温、冷蔵、冷凍とお好みの温度帯で楽しめます。朝食がわりや小腹が空いた時など、移動時にも手軽にエネルギー補給ができます。
「忙しい毎日でも栄養はしっかり摂りたい」コロナ禍をたくましく生き抜く人々へ、いつでも手軽に摂れるよう包材はキャップ付きパウチにしました。
 

• アレンジ次第で料理素材としても使える

楽しみ方は、そのまま飲むだけではありません。凍らせてカットし、ドリンクに浮かべるもよし、グラニュー糖と煮詰めてジャムにするのもよし。酢やオリーブオイル、ソルト＆ペッパーを加えればさっぱり味のドレッシングになります。
食欲のない時も、青パパイアの栄養たっぷりの美味しいアレンジ料理が楽しめます。

《開発者について》

岩本脩成＜パパイア王子代表＞
（新富町地域おこし協力隊／野菜ソムリエ）
宮崎市出身。都内の大学院卒業後、化学メーカーにて再生医療分野の研究開発職に従事。2019年に宮崎へ帰郷。食のチカラを活用した予防医療を実現すべく、宮崎県新富町で「酵素の王様」「スーパーフード」と称される青パパイアを活用した事業をスタート。
岩本脩成＠パパイア王子（note）▶︎https://note.com/shuseiiwmt
パパイア王子ブランドサイト▶︎https://www.princeofpapaya.com/
パパイア王子オンラインショップ▶︎https://shuseiiwmt.thebase.in/
パパイア王子Instagram▶︎https://www.instagram.com/princeofpapaya/
青パパイアを日常に！▶︎https://www.youtube.com/watch?v=b4k4X4B8tZM

〜「KYUSHU ISLAND（九州アイランド）プロジェクト」とは〜

「Makuake」のサイト上に特設ページを開設し、「KYUSHU ISLAND（九州アイランド）」の認定を受けた九州地方の複数の事業者の特産品プロジェクトをまとめて掲載しています。参加する事業者は、「Makuake」のプロジェクトページを通して、商品の特徴や背景、こだわりを伝えサポーターを募ります。サポーターは「商品や作り手のこだわりや背景」を知った上で、気に入った商品を応援購入することができます。
https://www.makuake.com/partner/kyushuisland/

■背景：栄養豊富な青パパイアの認知向上と、人々の健康・地域の魅力創出につなげたい
青パパイアを使ったMIYAZAKI GREEN PAPAYA TSUBUUZEE（つぶージー）の開発を手掛けたのは、新富町地域おこし協力隊の岩本脩成さん。前職での医療研究、また幼少期の闘病経験から「食のチカラで病気を予防し人々の苦しみを減らしたい」との想いを抱き、わずか2年で高い栄養価をもつ青パパイアの活用と認知向上のため『THE PRINCE OF PAPAYA』ブランドを立ち上げ、自ら「パパイア王子」と称して活動。昨年度より町内農家さんとともに青パパイアを生産しながら、加工・販売まで手掛けています。

■今後の展開：人々の健康志向をより強力にサポートする新ブランドを推進

「未来の心体づくりは今の食事から」というブランドアイデンティティーを掲げ、食を通した健康な体づくりをサポートするプロダクトは美容茶やカレー、漬物、味噌など9種類にのぼります。今回、このブランドアイデンティティーにより一層こだわり、これまで以上に健康指向を強化した新ブランド『THE PRINCE OF PAPAYA MHE（※2）』をスタートしました。MIYAZAKI GREEN PAPAYA TSUBUUZEEは、新ブランド初のプロダクトとなります。
これから人々の健康をより強力にサポートできるプロダクトのラインナップをさらに拡充し、グローバルな事業展開と地域の雇用創出も視野に入れた活動を予定しております。

（※2）MHEとは「MORE HEALTH ENHANCED」の頭文字。「より健康面を強化したブランド」を意味する。

＜一般財団法人こゆ地域づくり推進機構（こゆ財団）＞
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、得られた利益で『人財育成』に投資しています。ふるさと納税運営業務では、2017年から2019年までの2年間で4億円から19億円まで伸ばすことに成功しました。
＊メディア掲載事例
日経新聞／日経MJ／Forbes JAPAN/月刊事業構想／月刊ソトコト／TURNS／日本農業新聞／全国農業新聞 ほか

▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebookページ https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ページ（ふるさとチョイス）https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
▶︎新富町ふるさと納税ページ（楽天）https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
▶︎新富町ふるさと納税ページ（ふるなび）https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1647&order=1&search=0&fbclid=IwAR085yk3XwJ0TuuhxFA_7bimT5vT2fErDvz5A3Mh0DmIlRHhcuAmlsTvVnI
▶︎新富町ふるさと納税ページ（さとふる）https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎新富町観光情報サイト https://koyu.media/
▶︎スマート農業推進協会 https://smart-agri.co/