合同会社Endianのプレスリリース
合同会社Endian(本社:大阪市北区、代表職務執行者:今井新)が展開するリラクゼーションドリンクブランド「CHILL OUT(チルアウト)」は、仕事終わりのビジネスパーソンをサポートする「#寝落ちるタクシー」を2021年8月30日(月)〜9月3日(金)限定で運行します。
「くつろぎたいときにぴったり」という声を多くいただいているCHILL OUT。この度、睡眠の日「9月3日」に向けて、仕事終わりのビジネスパーソンをサポートする「#寝落ちるタクシー」をプロデュースしました。
タクシーのスタート地点は、イノベーションやトレンドの中心地・渋谷。仕事終わりのビジネスパーソンをサポートすべく、無償で利用者さまをお送りいたします。(23区内に限らせていただきます)
CHILL OUTの提供はもちろん、タクシー利用者さまの睡眠をサポートする仕掛けが盛りだくさん。#寝落ちるタクシー を通じて、仕事終わりの上質な睡眠をお楽しみください。
- CHILL OUT「#寝落ちるタクシー」コンテンツ
・ひんやりリフレッシュできる「CHILL OUT」提供
GABAやテアニンをはじめ、4つのリラクゼーション成分配合のCHILL OUTを提供します。
「夜ぐっすりと眠れるようになった」「寝付きがよくなった」というお声を多数いただいており、脳神経科学的な関連性も研究中です。
・AIが選んだリラックスできる香り
CHILL OUTは、AIが開発したオリジナルのリラクゼーションフレーバーを採用しています。昂ぶった気持ちをオフにしてくれるCHILL OUTの香りです。
・眠気を誘うヒーリングミュージック&ムービー
眠りにいざなう穏やかな音楽と、心をほっと落ち着けてくれるような動画が流れる車内で、くつろぎの時間をサポートします。
・PC作業で疲れた目にうれしいアイマスク
使い捨てのアイマスクをお渡しします。ぐっすりと眠りたい方をサポートします。
・スマートフォン充電器も完備
スマートフォンを手放してゆっくりとお過ごしいただけるよう、コードレスの充電器もご用意いたしました。(機種によっては充電できない場合がございます)
- 詳細
・運行期間 : 2021年8月30日(月)~9月3日(金)
・運行時間 : 22:00~翌2:00
・乗車費用 : 無料
・開始地点 : 銀座線渋谷駅前 タクシー乗り場
- 配車について
期間中、「#寝落ちるタクシー」の配車をご希望の方は、下記までご連絡ください。
・連絡先 :大和自動車交通
・配車可能時間:23:00〜1:00ごろ
・配車方法 :大和自動車交通コールセンター(03-3563-5151)までお願い致します
※受付時間は22:00-25:00(AM1:00)「寝落ちるタクシーの配車希望」とお伝えください。その際
「乗車場所・降車場所」をお伺いいたします。
※諸注意※
・運行状況によって、「#寝落ちるタクシー」の配車が難しい場合がございます。その際は通常営業のタクシーをご案内させて頂きます。
・「#寝落ちるタクシー」の事前予約はできません。ご利用希望のタイミングでお電話をいただけますと幸いです。
・乗車/降車位置は、配車連絡時に正確な住所をオペレーターへお伝えください。
・直接の乗車の場合は乗車時にドライバーへ降車住所をお伝えください。・走行ルートは、高速道路の使用を含まないルート限定となります。
- CHILL OUT
あらゆる場で「エナジー」を必要とする昨今。
ただ、それ以上に必要としているのは
「リラクゼーション」ではないのか。
現代人に必要な“安らぎ”と“パフォーマンス”をサポートする
リラクゼーションサポートドリンク CHILL OUT。
チルアウト リラクゼーションドリンク/チルアウト リラクゼーションドリンクゼログラビティ4つのリラクゼーションサポート成分「GABA」・「テアニン」・「ヘンプシードエキス」・「ホップエキス」をブレンドし、AI技術を用いたオリジナルフレーバーの開発によって、よりクールダウンできる清涼感のあるフレーバーに仕上げました。
落ち着きのあるシトラスやハーブ、フルーツ系の香りを楽しめるオリジナル缶と、カロリーからの解放、まるで無重力(ゼログラビティ)のようなライトな飲み口のゼログラビティの2フレーバーを発売中です。
■価 格:各199円(税込)
■容 量:各185ml
■流 通:オンラインストア、ドン・キホーテ、コンビニエンスストア(一部店舗をのぞく)
・公式HP https://butfirstchillout.com/
・公式Twitter https://twitter.com/chillout_01
・公式Instagram https://www.instagram.com/chillout_official/
- 渋谷×CHILL OUT
・シャッターアートの掲示
新型コロナウイルスの影響で、飲食店をはじめ甚大な影響を受けている店舗経営者や不動産オーナーを対象に、新たな収益源にもなるスキームの導入や、シャッターアートによる認知拡大施策の提案を行っており、現在3箇所でアート作品を掲示しています。
詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000048100.html