1000本限定!最年少ソムリエと旅人料理人仕掛けるカルチャー系ビール「 Hip Hop Beer」8/31よりクラウドファンディングMakuakeにて販売開始

株式会社CONECTOのプレスリリース

「Hip Hop Beer」とは、20代のソムリエ 、料理人 、醸造家、デザイナーなど様々なジャンルの若手たちが集い、作り上げたクラフトビールです。ドライホップを効かせたIPAに、私たちが大好きなヒップホップを掛けて、オシリとホップのラベルデザイン。自由な若者たちの遊び心満載のカルチャーに寄り添うビールです。

2020年冬に突如襲いかかった新型コロナウイルス。それにより、私たち飲食業を取り巻く環境は大きく変わりました。街からは人々が姿を消して、都心部の飲食店ではアルコール提供の自粛。

ものすごいスピードで世界が変わり続ける中、少しでもこの業界を若い力と勢いで盛り上げ、生産者と手を組みながら再興しようと始まった企画です。
外食が制限され、黙食がマナーとなってしまった現在。お気に入りの服を着て出かけ、気持ちの良い音楽に包まれて、美味しい料理と共に乾杯する「幸せ」を忘れてしまっていたかもしれません。

私たちは、実際に現場に立つ者だからこそ、少しでもあの感覚を取り戻すきっかけを作りたいと思っています。
 

悪魔的に美味しいビールを造ることをコンセプトとする、デビルクラフトブリュワリー。

ビール毎に選び抜いた原材料で、そのビールが持つ最大の風味を維持するために、様々な製法で醸造します。

そんな作り手の思い、味わいはもちろん、何よりカルチャーを大切にするデビルクラフトとの共同制作。

400リットルの限定醸造です!

香りはドライホップのガツンとくるしっかりとした印象で、飲み進めて行くとIPAならではのクセになるような苦味とコク、そこにコリアンダーの爽やかさが加わって、「パンチはあるけど飲み疲れしない」そんな味わいを目指しています。
 

ー醸造長 今村潤一のビール造りへの思いー
「クラフトビールは毎回同じレシピで造っていても、毎回味わいが異なります。

それがクラフトビールの良さであって、満足した時、しなかった時と、それぞれ何が原因なのか追求し、どんどんブラッシュアップしていく楽しさが好きですね。
今回造るHip Hop beerや、IPAなどホップの香りを楽しむビールは、もちろんフレッシュなうちに。

ハイアルコールなどボディの強いものは、時間をかけて熟成させたり、あえて温度をあげてからの味わいの変化を楽しんでもらったりと、様々なビール奥深さを味わってほしいと思っています。」

ラベルデザインはNYでも腕を認められたデザイナー 鳥井舞 (26) による 「 オシリ x ホップ 」の遊び心溢れ、Hip Hopカルチャーを感じさせるデザイン。

1000本全てにシリアルナンバーが記載され、片手に着けたアクセサリーのような、あなただけのブランドビールです。
 

左下:ソムリエ 富田逸斗(23)
右下:料理人 谷口健太郎(25)
右上:醸造家 今村淳一(29)

◇購入方法
Makuakeにて 2021年8月31日から9月25日までの1か月間のみ購入可能です。
最小ロット4本から24本まで幅広くリターンをご用意しておりますので、ご希望に沿った数ご購入いただけるかと思います。
1000本売り切れ次第終了となりますので、お早めにお買い求めください。
またご興味のある方には、醸造所見学付きのリターンもございます。

詳細はこちら
https://www.makuake.com/project/devilcraft/
 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。