丹波の松茸山から直送!高品質を誇る「丹波・摂津の松茸」うまいもんドットコムで予約受付を開始

株式会社 食文化のプレスリリース

グルメ⾷品のECをビジネス展開する株式会社⾷⽂化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は、運営する「うまいもんドットコム」にて2021年9月、「丹波・摂津の松茸」の予約販売を開始。生育には絶好の条件が揃い、その品質に定評のある丹波摂津の松茸をお値打ち価格で提案する。昨シーズンは690件、合計241.59kgを出荷した。
9月に入り一気に気温が下がった今年は、時季が早まり、早期終売が予想されるため、早めの取り寄せがおすすめ。
「自宅で食べて、産地応援」昨年に引き続き飲食店需要が激減する見込みの特産品を、一般消費者がECサイトを通じて取り寄せることでその消費を促進し、産地および生産者の応援に繋げるため、早期予約限定でお得な増量規格も用意する。丹波・摂津の松茸について、詳しくはWebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/243​

豊洲市場ドットコム、dancyuドットコム等、グルメ⾷品のインターネット販売を主としてビジネスを展開する株式会社⾷⽂化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は2021年9月、運営する旗艦ECサイト「うまいもんドットコム」にて「丹波・摂津の松茸」の予約販売を開始しました。
昨シーズン、2020年9月5日~10月28日の約2か月間で690件、合計241.59kgを出荷した人気の品です。ぜひ、高品質の松茸を自宅で堪能してください。
うまいもんドットコムは、昨年に引き続き飲食店需要が激減する見込みの特産品を一般消費者がECサイトを通じて取り寄せることでその消費を促進し、産地および生産者を応援します。丹波・摂津の松茸について、詳しくはWebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/243

松茸の生育には絶好の条件が揃う丹波・摂津から直送
山々に囲まれた兵庫県丹波(丹波市、篠山市)と摂津(三田市)は、霧深く寒暖の差が激しい気候で、松茸の生育には絶好の条件が揃っています。他の産地と比べ味と香りが優れているだけでなく、口にすると「サクサク」と食む音が聞こえるほどの素晴らしい食感が魅力です。

9月に入り一気に気温が下がった今年は、時季が早まる見込み
60年に一度の大豊作だった2020年と比べると収穫量はやや落ち着きますが、今年も良質な松茸を全国の食卓にお届けします。受取日の指定は10月1日発送分から承ります。
例年は10月下旬まで注文を受け付けていますが、今年は9月に入ってから一気に気温が下がったため、出始めとピークが早まりそうです。それに伴い終売の前倒しが予想されますので、早めの取り寄せをおすすめします。

うまいもんドットコムの「丹波摂津の松茸」がリーズナブルな理由は3つ

  1. 松茸が育まれた産地からそのまま直送「産地直送」
  2. 在庫を持たず、注文が入った分だけ仕入れて出荷「予約販売に限定」
  3. 味優先、大きさや傘の開きなど形にこだわらない「無選別」

一般店頭とは違い、中間マージンと廃棄リスク、選別コストを徹底的に抑えることで他にはないお値打ち価格を実現しています。
さらに今年は、9月下旬から収穫次第いち早く発送する“10%増量”の特別規格をご用意しました。早期予約限定で案内中です。

飲食店需要の激減が予想される高級松茸を「自宅で食べて、産地応援」
丹波摂津の松茸は、通常であれば関西地方、特に京都の高級料亭が仕入れる最高級まつたけですが、今年は飲食店の営業自粛により需要の激減が予想されます。
生産者にとっては年に一度の収穫のため、生活への影響が大きいだけでなく、一年を通して行う里山の手入れにもコストがかかるため、今後の松茸生育にも関わってきます。

もう少し我慢の期間が続きますが、こんな時だからこそ普段は入手困難な究極の松茸を取り寄せて、充実したおうち時間を過ごすとともに、生産者・産地を応援を応援しましょう。

丹波・摂津の松茸について、詳しくはWebへ
https://www.umai-mon.com/user/collection/243

問い合わせは、 株式会社食文化へ
https://www.shokubunka.co.jp/

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