北海道で食べておくべき厳選店を150軒以上掲載!『ラーメンWalker北海道2022』は9月15日(水)発売

株式会社KADOKAWAのプレスリリース

株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:加瀬典子)は、ラーメンウォーカームック『ラーメンWalker北海道2022』を2021年9月15日(水)に発売します。

『ラーメンWalker北海道2022』は、全国の各エリアで展開するラーメン専門誌“ラーメンウォーカー”の北海道版最新号です。いま北海道で本当に行くべき厳選店の紹介を中心に、最新のラーメン情報をお届けします。

 人気店が繰り出す新展開の店舗、殿堂店が味を変えて挑む移転リニューアル店、札幌を離れ新天地に店を構えた人気店など、道内の最新トレンドをおさえた新店紹介や、札幌屈指の名店「麺屋彩未」奥店主が語る“修業時代から開店にいたるまで”のエピソード、さらには人気店の店主に聞いたうまい店紹介など、ラーメン愛にあふれた情報が盛りだくさんの一冊です。

 毎年恒例のクーポン企画も、無料試食券、半額ラーメン、トッピングや増量サービスなど、充実の内容で展開。北海道ラーメン本の決定版『ラーメンWalker北海道2022』は、全国の書店やAmazonなどのオンライン書店でお買い求めいただけます。

【注目企画】
■こんなに変わっていいですか!? 進化する名店

 2020年夏から今年の8月にかけてオープンした新店から23店舗をセレクト。殿堂店がいままでの人気メニューを封印し、あえて新しい味で勝負する新店舗を中心に、次のブレイクを生む可能性の高い“鶏系ダシ”のラーメンなど、道内のトレンドを反映した新店の数々を紹介します。

■ラーメン店主にこっそり聞いた!うまい麺
 北海道ラーメン界騒然!? 札幌市内の人気ラーメン店に、自店以外でうまいと思っている店を極秘でアンケート調査。プロの目線で選ばれた店を、醤油、味噌、塩、つけ麺の4ジャンルでピックアップしました。味はもちろんのこと、接客スタイルなど、その店の良さを人気店の店主のコメントを添えて紹介します。

■誕生!RW22オリジナル限定麺
 読者しか食べることのできない限定麺を、実力店とコラボして作りました。今回のテーマは「北海道の四季」。春夏秋冬を意識し、それぞれの季節の素材を使ったり、風景をイメージしたりと、季節感あふれる6杯が誕生しました。2021年10月から2022年7月まで、6店舗がリレー形式で限定麺を提供していきます。

 ほかにも、恒例の人気ランキング企画、ラーメンWalkerグランプリ2021の結果発表や、いま話題のテイクアウト麺、エリア別うまい店カタログ、全国お取り寄せラーメン、フリーアナウンサー佐藤麻美とのYouTube番組連動企画など、内容盛りだくさんでお届けします。

【概要】
『ラーメンWalker北海道2022』ラーメンウォーカームック
定価:990円(本体900円+税)
発売日:2021年9月15日(水)
ISBN:9784048970877
雑誌コード:6263389
判形:A4判、116ページ
発売:株式会社KADOKAWA
発行:株式会社角川アスキー総合研究所
公式サイトURL:https://www.kadokawa.co.jp/product/322105000189/

※『ラーメンWalker 2022』は、引き続き埼玉版、千葉版、神奈川版、宮城版、茨城版、東海版、関西版、九州版、福島版の発行も予定しています。

ラーメンWalker について
 今、食べるべきラーメンを総力取材で紹介する“日本最高峰”の総合ラーメンメディアです。全国各地域のエリア別ラーメンガイドとして展開する“ムック”、ラーメンファンのポータルサイトとして最新ニュースを紹介する“WEB”に加え、フジテレビCSで放送中のラーメン情報番組『ラーメンWalker TV2』や、世界初のメディア連動型リアル店舗『ラーメンWalkerキッチン』と、多面的かつ圧倒的なメディア力で、日本の国民食「ラーメン」の可能性を発信しています。

・ムック
https://www.kadokawa.co.jp/product/search/?label=217&releaseDate=1

・WEB
https://ramen.walkerplus.com/

・テレビ番組『ラーメンWalker TV2』
https://ramen.walkerplus.com/tv/

・ リアル店舗『ラーメンWalkerキッチン』
https://ramen.walkerplus.com/tv/

株式会社角川アスキー総合研究所について
角川アスキー総合研究所は、KADOKAWAグループのメディア総合研究所です。コンテンツ力とメディア力、そしてリサーチ力を活かし、すべてのお客様に貢献すべく、課題となる重要テーマに日々取り組んでいます。

角川アスキー総合研究所 公式サイト:https://www.lab-kadokawa.com/

 

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