富山柿山の看板商品 しろえび紀行が3年ぶりのパッケージリニューアル!お彼岸やお歳暮のギフトにおススメです 日の出屋製菓産業

日の出屋製菓産業株式会社のプレスリリース

創業97年の老舗米菓メーカー日の出屋製菓産業株式会社(本社:富山県南砺市、代表取締役会長:川合 声一)が販売する菓子専門店ブランド「富山柿山」は、2021年9月より看板商品「しろえび紀行」の化粧箱3商品のパッケージリニューアルを行います。しろえび紀行のパッケージリニューアルは約3年ぶり。9月15日より全国の銘店・ギフトコーナーに出荷します。
今回のデザインは、しろえび漁を行う朝焼けの富山湾をイメージした赤紫色の「明るいギフト化粧箱」の仕立て。コロナ禍の暗くなりがちな世の中で、ギフト売り場を明るくしたいという想いから明るいイメージのデザインに刷新しました。

 

  • しろえび紀行のパッケージリニューアル

北陸土産として人気の富山柿山の「しろえび紀行」。
「富山湾の宝石」と呼ばれるしろえびを使用したパリッと食感の薄焼きせんべいです。
この度、約3年ぶりに化粧箱商品3種類について、赤紫色仕立ての新しいパッケージに変更しました。

今回のパッケージのテーマは天然のいけすと言われる「富山湾」。
今年4月に弊社社員がしろえび漁に参加させていただいた際に目に飛び込んできた、「富山湾に広がる朝焼けの空と海に広がる水平線」をイメージしました。当時Twitterで投稿させていただいた下記富山湾でのしろえび漁の写真には約400万View、「いいね」は約4.6万件と多くの共感をいただきました。
富山湾に広がる自然の神聖さとしろえびや富山湾が持つ海の豊かさをパッケージに表現いたしました。

1999年にしろえび紀行が発売されてからパッケージがリニューアルされるのは今回で3回目。
初代の青紫を基調としたデザインから、時代に合わせたシンプルでギフトとしてご利用しやすいデザインに変遷をたどってきました。また、今回白と赤紫を基調としたデザインには、コロナ禍で暗くなりがちな世の中のイメージを少しでも明るくしたいという願いを込めています。
しろえび紀行が、全国の銘店・ギフトコーナーの売場を明るい雰囲気に演出するアイテムにお役立ちできればと考えています。
 

左写真)初代しろえび紀行
中央写真)2代目しろえび紀行
右写真)3代目しろえび紀行(今回リニューアル)

新しいデザインのしろえび紀行については、9月15日より全国の銘店・ギフトコーナーに出荷します。
これからのお彼岸でのお供え品やお歳暮のギフトにおすすめです。
 

  • 商品概要

商品名:しろえび紀行
賞味期限:製造日より120日
発売エリア:全国の銘店・ギフトコーナー
発売日:2021年9月15日より順次出荷開始
<パッケージリニューアル対象商品>

1.しろえび紀行(2枚×18袋入り)
価格:本体価格1,000円(税別)
内容量:328g
パッケージサイズ:21.7×18.5×6.6cm
 

2.しろえび紀行(2枚×36袋入り)
価格:本体価格2,000円(税別)
内容量:614g
パッケージサイズ:25.5×22.5×9.7cm
 

3.しろえび紀行(2枚×54袋入り)
価格:本体価格3,000円(税別)
内容量:852g
パッケージサイズ:36.6×22.5×9.7cm
 

  • 富山柿山

日の出屋製菓産業株式会社が全国の銘店・小売店に向けて展開する菓子専門店ブランドです。
豊かな海が育んだ富山湾の宝石しろえびと富山県産米100%を使って香ばしく焼き上げた定番の北陸土産「しろえび紀行」や、ひとつひとつ吟味された素材の個性が光る七つのあられ・おせんべいを一つの袋につめました「歌づくし」など、ビジネスやお祝いなどの様々なご挨拶ギフトにご利用いただき、全国2,000店以上の売り場でお取り扱いいただいております。
 

  • 本商品「しろえび紀行」に関するご相談・お問合せ

日の出屋製菓産業株式会社
営業部 櫻田
電話番号:0763‐52‐3011(代表)
 

  • 会社概要

【日の出屋製菓産業株式会社】
本社所在地: 富山県南砺市田中411
創業: 1924年
資本金: 8,000万円
従業員数: 340名(2021年6月現在)
代表者: 代表取締役会長 川合 声一
コーポレートサイト
URL : https://www.hinodeya-seika.com/
ささら屋公式オンラインショップ
URL:https://www.sasaraya-kakibei.com/

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