「アサヒビールオリジナル東京2020オリンピック555mlジョッキ」年間目標を当初計画の4倍の4万店に上方修正!!

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)が展開を拡大している「アサヒビールオリジナル東京2020オリンピック555mlジョッキ」(以下、555mlジョッキ)の取扱店が10月31日で約3万店となり、上方修正した2万店を突破しました。 
 採用いただいた飲食店様からは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)への気運の高まりを実感していただくとともに、来店したお客様から多数の注文を頂くなど、好評をいただいています。
この結果を受けて、555mlジョッキの提案活動をさらに強化し、年間目標を当初目標の4倍の4万店に上方修正します。

 当社は、ビールメーカーで唯一の「東京2020ゴールドパートナー(ビール&ワイン)」※です。東京2020大会への気運醸成を目的に、日本全国において555mlジョッキ取扱店の拡大や「スーパードライ」の東京2020大会応援デザイン商品を展開するなど、日本の皆様に勇気と元気をお届けする、様々なプロモーションを実施しています。
※:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・ムーブメントとパラリンピック・ムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。

■採用いただいた飲食店様からの主なご意見 (ヒアリング実施時期:2018年9月~10月、当社調べ)
・  555mlジョッキを導入後、生ビールの売上が1.5倍に増加。
 また、お客様からジョッキの東京2020オリンピック競技大会のエンブレムも好評です。(埼玉県)
・  お客様がご注文時に、「東京2020大会を一緒に盛り上げていきましょう!」を合言葉に案内することで、
 会話も弾み、お客様との距離も近くなったと感じます。(広島県)
・  最初の乾杯時に555mlジョッキを選択されるお客様が多く、ビールの販売量も増加しています。
 また、お客様の反応は、非常に好評です。(愛知県)
・  現在実施しているSNSキャンペーンの案内と合わせて、555mlジョッキをご提案しています。
 東京2020大会の開催地で、食事をしてもらいながら楽しんで参加いただいています!(東京)

 

【参考】アサヒビールオリジナル東京2020オリンピック555mlジョッキ
 オリンピックシンボルの「5つの輪」と東京2020大会の55競技の「55」を並べた「555ml」容量のジョッキです。ジョッキ上部には、東京2020大会のオフィシャルビールである『アサヒスーパードライ』ロゴをデザインしています。また、真ん中に東京2020オリンピック競技大会のエンブレムを配置しています。ジョッキのエンブレムや黄金色のビールにより、東京2020大会に向かう選手、関係者、お客様など、すべての人が“最高のKANPAI”ができるようにという想いを込めた特別なジョッキです。
 

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