日本ワイン製造販売量日本一のワイナリーをもつ小樽市が酒蔵の酒粕・甘酒を使ったレシピでコラボ!

Office G-Revo株式会社のプレスリリース

‘’明治 エッセル スーパーカップ ご当地キャラバン‘’とは、明治 エッセル スーパーカップが
‘’日本一を持つ市町村‘’とコラボし、ご当地の魅力とアイスの楽しみ方を地域の方々と一緒に
なって全国に広げていく企画です。地域の人が自慢する食材とコラボしたレシピをご紹介しながら、
地域はもちろん、日本全国に笑顔を届けていきます!

日本ワイン製造販売量日本一のワイナリーをもつ小樽市から、日本酒メーカーの酒粕を使ったレシピが応募されたという意外性や、甘酒でも代用ができ大人から子供まで楽しめるレシピである事、またエッセルと酒粕・甘酒の相性が良く、気軽に楽しめる新しい食べ方である事が評価されました。

優秀メニューに輝いたのは酒粕アイス/甘酒スムージー

小樽市観光協会に後援をいただき、小樽市の協力のもとコラボレシピを市の広報誌やWebサイト、ポスター・地元新聞などで募集しました。
そうして集まった数々の応募の中で選ばれたコラボレシピは酒粕アイスと甘酒スムージーです。

レシピ紹介・開発秘話・小樽市の魅力を明治 エッセル スーパーカップ公式HP特設ページ
(https://www.meiji.co.jp/sweets/icecream/essel/caravan/vol2/)
で9月28日10時から

公開予定。また、SNS(ツィッター・インスタグラム)にて発信を行います。

評価のポイント

日本ワイン製造販売量日本一のワイナリーをもつ小樽市から、日本酒メーカーの酒粕を使ったレシピが応募されたという意外性や、甘酒でも代用ができ大人から子供まで楽しめるレシピである事、またエッセルと酒粕・甘酒の相性が良く、気軽に楽しめる新しい食べ方である事が評価されました。

日本ワイン製造販売量日本一のワイナリーが小樽に!

“日本ワイン”とは、ぶどう原料に100%国産を使用し、
国内でつくられたワインの事です。
山と海に囲まれた、ぶどう栽培のさかんな後志(しりべし)地方にある小樽市。山からの豊かな雪解け水と大都市札幌に近いという立地条件も相まって、日本ワイン製造販売量日本一のワイナリーが小樽市にあります。

小樽市に所在するそのワイナリーは日本ワインのみを製造。2020年の総仕込み量が2288トン(230万本)と“2021日本ワイン生産者ガイドブック(醸造産業新聞社)”に掲載されている中で最大値になります。
 

レシピに使用された明治 エッセル スーパーカップ 商品概要

「明治 エッセル スーパーカップ」シリーズについて

明治 エッセル スーパーカップ 超バニラは、1994年9月の発売以来、抹茶・チョコクッキーと共に皆さまに愛され続けています。「明治 エッセル スーパーカップ」シリーズを

これからもよろしくお願いいたします。

■商品サイトURL:https://www.meiji.co.jp/sweets/icecream/essel/
「明治 エッセル スーパーカップ ご当地キャラバン」オフィシャルサイト(https://www.meiji.co.jp/sweets/icecream/essel/caravan/vol2/)では

北海道小樽市の紹介や、レシピ開発秘話、制作過程、レシピ情報などが公開。

【問い合わせ先】

Office G-Revo株式会社 担当:渡邉(わたなべ)

info@o-gr.net
 

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