ミニストップ株式会社のプレスリリース
ミニストップは、“独特な香ばしさとすっきりした味わいが楽しめる”として、近年飲料やスイーツでの人気が急上昇している“ほうじ茶”を使用した様々なスイーツ“香ばし濃茶 ほうじ茶”シリーズ4品【「モンブラン」「シュークリーム」「クレープ」「プリン」】を、2021年10月5日(火)より、国内のミニストップにて発売します。
老舗お茶メーカー「丸七製茶」監修の静岡県産ほうじ茶で、まろやかな風味を出す為に1度に強火にするのでなく、じっくり2回の焙煎をした茎ほうじ茶を使用しています。
また、一番茶を使いほうじ茶の濃さ3段階の内、一番濃いほうじ茶を使用しています。
香ばしく濃いほうじ茶を4品それぞれ違った形で堪能できる、“ほうじ茶好きのためのほうじ茶スイーツ”です。
【商品情報】
●商品名: 香ばし濃茶 ほうじ茶モンブラン
●本体価格: 260円(税込:280円)※
●発売日: 2021年10月5日(火)
●発売地区: 全国(2021年8月末現在:1945店)
●商品特長:
白あんを配合したほうじ茶ケーキを土台に、ほうじ茶ソースやほうじ茶ミルクムースを重ね、ホイップクリームを挟み、一番上にはほうじ茶クリームをモンブラン絞りしました。
5層中4層にほうじ茶が使用された、まさに“ほうじ茶好きにたまらない”贅沢な商品に仕上げました。
●本体価格: 260円(税込:280円)※
●発売日: 2021年10月5日(火)
●発売地区: 全国(2021年8月末現在:1945店)
●商品特長:
白あんを配合したほうじ茶ケーキを土台に、ほうじ茶ソースやほうじ茶ミルクムースを重ね、ホイップクリームを挟み、一番上にはほうじ茶クリームをモンブラン絞りしました。
5層中4層にほうじ茶が使用された、まさに“ほうじ茶好きにたまらない”贅沢な商品に仕上げました。
●商品名: 香ばし濃茶 ほうじ茶シュークリーム
●本体価格: 130円(税込:140円)※
●発売日: 2021年10月5日(火)
●発売地区: 全国(2021年8月末現在:1945店)
●商品特長:
風味豊かなほうじ茶カスタードホイップとほうじ茶ホイップクリームを合わせました。
2種類のほうじ茶クリームがバランスよく、ほうじ茶の香ばしく深い味わいを楽しめます。
●本体価格: 130円(税込:140円)※
●発売日: 2021年10月5日(火)
●発売地区: 全国(2021年8月末現在:1945店)
●商品特長:
風味豊かなほうじ茶カスタードホイップとほうじ茶ホイップクリームを合わせました。
2種類のほうじ茶クリームがバランスよく、ほうじ茶の香ばしく深い味わいを楽しめます。
●商品名: しあわせクレープ 香ばし濃茶 ほうじ茶
●本体価格: 150円(税込:162円)※
●発売日: 2021年10月5日(火)
●発売地区: 全国(2021年8月末現在:1945店)
●商品特長:
ほうじ茶ミルクムースとほうじ茶ホイップにほうじ茶ソースを絞り、歯ごたえの良いクレープ皮で丁寧に包みました。ほうじ茶好きにたまらないスイーツです。
●本体価格: 150円(税込:162円)※
●発売日: 2021年10月5日(火)
●発売地区: 全国(2021年8月末現在:1945店)
●商品特長:
ほうじ茶ミルクムースとほうじ茶ホイップにほうじ茶ソースを絞り、歯ごたえの良いクレープ皮で丁寧に包みました。ほうじ茶好きにたまらないスイーツです。
●商品名: 香ばし濃茶 ほうじ茶プリン
●本体価格: 220円(税込:237円)※
●発売日: 2021年10月5日(火)
●発売地区: 全国(2021年8月末現在:1945店)
●商品特長:
口どけのよいなめらかなほうじ茶プリンに、ほうじ茶ホワイトチョコソースとホイップクリームをトッピングしました。
商品全体でほうじ茶の風味と味わいを感じられるプリンに仕上げています。
●本体価格: 220円(税込:237円)※
●発売日: 2021年10月5日(火)
●発売地区: 全国(2021年8月末現在:1945店)
●商品特長:
口どけのよいなめらかなほうじ茶プリンに、ほうじ茶ホワイトチョコソースとホイップクリームをトッピングしました。
商品全体でほうじ茶の風味と味わいを感じられるプリンに仕上げています。
※税込価格は、お持ち帰り時に適用される軽減税率8%にて表示しております。イートインスペースで飲食される場合は標準税率10%が適用されます。
~「丸七製茶」様のご紹介~
創業明治40年。日本有数の玉露の産地である「朝比奈」(静岡県岡部町)を起点に、静岡で初めての抹茶づくりに取り組み、抹茶の日本三大産地のひとつに成長。日本茶OEM供給で日本トップクラスの生産量を誇る。
清冽な水と自然環境に恵まれた産地で生産された茶葉は、徹底した管理体制にて高品質を維持。
最先端技術で安心安全な抹茶づくりに取り組んでいる。
近年では、「世界で一番濃い抹茶ジェラート」の「ななや」を手掛ける会社としても話題となっている。
創業明治40年。日本有数の玉露の産地である「朝比奈」(静岡県岡部町)を起点に、静岡で初めての抹茶づくりに取り組み、抹茶の日本三大産地のひとつに成長。日本茶OEM供給で日本トップクラスの生産量を誇る。
清冽な水と自然環境に恵まれた産地で生産された茶葉は、徹底した管理体制にて高品質を維持。
最先端技術で安心安全な抹茶づくりに取り組んでいる。
近年では、「世界で一番濃い抹茶ジェラート」の「ななや」を手掛ける会社としても話題となっている。