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小学生が自由研究で開発したストローが特許査定!巻いて使って、広げて洗う。繰り返し使えるシート製ストロー。

光浦醸造工業株式会社のプレスリリース

光浦醸造工業株式会社(所在地:山口県防府市)代表取締役の光浦健太郎は、2019年夏休みの自由研究にて娘の光浦更紗(当時小学3年生)が研究発表した「環境にやさしいストロー作り」におけるシート製ストローのアイデアをもとに開発を継続し、親子共同で特許出願をおこなっておりましたが、このたび2021年9月16日に特許庁より特許査定通知(出願番号:特願2019-227741)を受領いたしましたのでお知らせいたします。(※登録番号未付与)

  • 概要

2019年夏休みの自由研究にて、当時小学3年生だった光浦更紗(さらさ)が、繰り返し洗って使うことができるシート製ストローを開発して発表。その後、父親である光浦健太郎(光浦醸造代表取締役)が研究をバトンタッチし、親子で特許出願をおこないました。光浦醸造ではそのアイデアを元に商品開発をおこない、同社の新規事業として『STROLL』ブランドを立ち上げ、2021年6月に「STROLL_01」をリリース。
そしてこのたび2021年9月16日に、特許庁より特許査定通知(出願番号:特願2019-227741・登録番号未付与)を受領いたしました。

▶︎STROLL
https://mitsuura.jp/wp/stroll/

▶︎note:自由研究から特許取得までのストーリー
https://note.com/mitsuura/n/n5ec435532359

▶︎10月13日よりクラウドファンディングにてSTROLLの新アイテム「Origami straw」が登場します。
https://camp-fire.jp/projects/view/491824
 

  • 自由研究の内容について

葉っぱやライスペーパーを丸めてストローに?
娘の自由研究は、自然由来の素材のストローと、繰り返し使えるストローの比較から始まりました。
まずは自然にかえる素材である、麦わら、竹、空芯菜などの円筒状の植物で試し、次にライスペーパーや葉っぱを丸めてストローにしたり、マカロニをつなげてストローをつくったりしました。その後、繰り返し使用できる素材のストローも試してそれぞれの特徴をまとめました。
その結果、自然にかえる素材は「繰り返し使用できない」「強度が足りない」ことと、繰り返し使えるストローは「洗いにくい」「口当たりが悪い」という欠点があることが分かりました。
そこで、葉っぱやライスペーパーを巻いてストローをつくったように、クリアファイルを巻いてつくれば、繰り返し使えて洗いやすいのではないかと思いつき、A4のコピー用紙を使って設計図をつくることにしました。

ストローとしての機能を満たすようにシートを巻くのは案外難しく、様々な巻き方を研究しました。

①A4の紙を横に巻くと、真っ直ぐ巻けるが、止める位置がストロー全体に及んでしまうというとともに、空気や水が漏れやすかった。
②正方形の紙を斜めに巻くと、空気や水が漏れずに真っ直ぐ巻けるが、止める位置が真ん中になり、液体に浸かってしまうし、口元が鋭利になってしまう。また、台や机がないと巻くことが難しい。
③長方形の紙を斜めに巻くと、空気や水が漏れずに、飲み口にも飲料にも浸からない位置で固定できるが、ラッパ状になりストローの形状を成さなかった。
④長方形ではラッパ状になるため、太くなる部分を切り落とした直角三角形の紙を斜めに巻き、最後に口元と先端部分をハサミで切り落とすと、ストローとしての機能・形状を満たした。また、両手で絞るように巻けるので、台や机がなくても衛生的に巻くことができる。

クリアファイルでシートをつくり、止め方を考え、完成。
④の形状を広げて展開図を作成し、クリアファイルでシートを作成。
その後、磁石、マジックテープ、パッチンバンド、リング、輪ゴムなどでシートの止め方を研究し、洗って繰り返し使える「環境にやさしいストロー」が完成しました。

 

  • その後、大人の自由研究へ

知財の知識ゼロからの特許出願
小学校に自由研究を提出したところ、学校の先生から「お父さん、これ特許取れるんじゃないですか?」というお言葉をいただき、その後、娘の自由研究の内容をブラッシュアップして3ヶ月後に特許出願をおこないました。
その後も研究開発を進め、光浦醸造の新規事業として『STROLL』ブランドを立ち上げ、2021年6月に「STROLL_01」をリリース。
このたび、2021年9月16日に特許庁より特許査定通知を受領いたしました。
 

  • シート製ストローの特徴とメリット

 

 

上記のストロー形状としての特徴のほか、シート製ストローには以下のメリットもあります。

  1. コンパクトなスペースで保管が可能。
  2. プラスチックならではの飲み心地の良さと耐水性がある。
  3. 物流コスト・CO2の削減ができる。
  4. 平面的で大胆な印刷が可能。
  5. 繰り返し洗って使える。

 

  • STROLL開発ストーリー

自由研究から特許査定を受領するまでの2年間の開発ストーリー
> https://note.com/mitsuura/n/n5ec435532359

 

  • STROLLの新アイテム「Origami straw」、10月13日からクラウドファンディングにて発売開始。

10月13日よりクラウドファンディング開始!
このたび、STROLLブランドの新アイテム「Origami straw」をキャンプファイヤーにてクラウドファンディングに初挑戦することになりました。「STROLL_01」よりさらに携帯性に優れた使い切りタイプのシート製ストローとなります。ぜひご覧ください。
> https://camp-fire.jp/projects/view/491824

■光浦醸造とは

 

会社名:光浦醸造工業株式会社
所在地:山口県防府市大字台道3532-4
創 業:慶応元年(1865年)
事 業:味噌、醤油、調味料、レモンティーなどの製造販売
W E B:https://mitsuura.jp/

光浦醸造は、慶応元年創業。山口県防府市にある小さな醸造所です。
「味を、人を、あわせる、」という理念のもと、長く作り続けてる味噌などの伝統調味料だけではなく、近年ではフロートレモンティーシリーズなど、食卓をより豊かにすることを目的としてものづくりに向き合っています。

▶︎光浦醸造について →  https://mitsuura.jp/wp/?page_id=129

■ 本件に関するお問い合わせ先
光浦醸造工業株式会社:光浦、 吉冨
TEL 0835-32-0020 (平日9:00〜17:00)
E-mail:support@mitsuura.jp

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