四千年の伝統を持つ“中国最古の醸造酒”、黄酒の新生「紅麹冬酒」日本初上陸!

鑫三海株式会社のプレスリリース

AFUストア(運営会社:鑫三海株式会社、本社:大阪府堺市堺区、代表取締役:伴場 義通)は、2021年10月21日より、応援購入サービスMakuakeにて、黄酒の新生「紅麹冬酒」の先行販売を開始しました。紅麹冬酒は「紅麹菌(ベニコウジキン)」を使って造られる醸造酒で、ドイツビール、フランスワインとともに世界三大古酒と呼ばれています。日本では珍しい「紅麹冬酒」を、この機会に是非お愉しみください。
プロジェクトページ→https://bit.ly/3jqEqnY

黄酒は中国で生まれ、千年以上の歴史があります。黄酒の中でも「紅麹冬酒」は「ドライ」型の醸造酒なので甘くなく、長く飲んでいても飽きません。
烏衣紅麹を使用し、白酒の芳しい香り、ウイスキーのスモーキーな香り、そして老酒のまろやかな味を同時に味わっていただけます。
 

  • 黄酒の新生「紅麹冬酒」

黄酒は四千年以上も前に中国で初めて醸されたお酒で世界で最も古いお酒とも言われています。優美な酒質と、独特な風味は国際的にも高く評価されおり、長い歴史の中で積み重ねられた豊富な体験によって、より品質の良いお酒が増えています。
今回、日本に上陸した黄酒の新生「紅麹冬酒」は「ドライ」型の醸造酒なので甘くなく、長く飲んでいても飽きません。
 

  • 一口で三種の味わいを愉しむ

「紅麹冬酒」は、白酒の芳しい香り、ウイスキーのスモーキーな香り、そして老酒のまろやかな味を同時に味わっていただけます。
 

  • 美味しさの秘密は厳選された原料

美味しさの秘密は原料にあります。
薬効があることで食品に用いられる紅麹や福建省西部で作られた豊かなもち米を厳選。
水は中国の安吉を流れる廖渓(リョウケイ)を流れる夜明け前の冷たい軟水を使用しています。
 

  • 酒造師による伝統的な醸造方法

もち米に烏衣紅麹を混ぜ合わせ、でんぷんが糖化したら廖渓(リョウケイ)の水を加えます。
冬至頃から90~120日間かけて発酵させます。
発酵が完了したら、滅菌し不純物が入らないように酒樽をしっかり密封して保管します。酒樽の中でさらにまろやかに熟成させます。
 

  • 基本スペック

 

  • プロジェクト概要

期間:2021年10月21日(木)~2021年12月17日(金)18時まで
数量限定23%OFF 1セット5,000円~
商品URL:https://bit.ly/3jqEqnY

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AFUストア(運営会社:鑫三海株式会社)
Website: https://www.sinsankai.co.jp
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