2022年の干支「寅」をあしらったデザインボトル『ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ タイガー』登場|200年の時を超えて愛され続けるジョニーウォーカーから新年を祝う干支ボトル

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社のプレスリリース

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(以下MHD、本社:東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビル13階、代表取締役社長:ブルノ・イヴォン)が取り扱う世界No.1*スコッチウイスキー、ジョニーウォーカーは、2022年の干支「寅(とら)」をあしらった特別デザインボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ タイガー」を11月17日(水)以降、順次発売します。*2020年「IMPACT」による

 

ブランドサイト:https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/
 

  • 「寅年」の新年を祝うにふさわしい、華やかでアートのような限定デザインボトル

 “一万樽に一樽の奇跡“と称されるジョニーウォーカー ブルーラベルは、極めて希少な原酒のみで造られる奇跡のブレンデッドウイスキーです。その味わいは、ドライフルーツやシトラスから始まり、蜂蜜、スパイス、バニラ、そしてダークチョコレートへと徐々に変化し、最後はスモーキーな余韻が長く続きます。

今回、数量限定発売となる「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ タイガー」は、2022年の干支である「寅(とら)」をモチーフにした、華やかで美しいボトルです。
「虎」は力強さや前進の象徴で、寅年は芽を出したものが「成長していく」、これから成長する物事の「象徴が生まれる」年になると言われています。ボトルに描かれた黄金の翼をもつ虎は、より一層の成功、より素晴らしい業績の達成を意味し、雲に乗り高く舞い上がる姿は将来の繁栄と前進を表しています。

特別なコレクターアイテムとして際立つ逸品であり、また、大切な人への贈り物としても最適です。細部にわたりこだわった、まさにアートのような「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ タイガー」は、新年の幕開けに至高の慶びをお届けします。
 

  • 「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ タイガー」商品概要

商品名   :ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ タイガー
分類    :ブレンデッドスコッチウイスキー
容量/度数 :750ml/40度 ※通常のブルーラベルと同じものです。
希望小売価格:23,000円 (税込)
取扱い   :全国の主要百貨店にて数量限定発売
※11月17日(水)以降順次発売いたします。詳細はブランドサイトをご参照ください。
https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/
 

  • ジョニーウォーカー ブルーラベルの愉しみ方

ウイスキーの飲み方に正解はありません。あるのは、それぞれに合った十人十色のスタイル。その時の気分に合わせて、自由に愉しんでください。ここでは、ブルーラベルの体験をより豊かにするいくつかのTIPSを紹介します。

1.   環境を整える
誰かと語らう時、ウイスキーは最高の相棒になりますが、たまには一人で。そして昼よりも夜の深い時間。室内の照明は全て落とし、お気に入りの音楽とスタンドライトだけの明かりで。天気がよければ窓を開けて、風の音や木々の香りなど、自然を感じられる環境があれば言うことはありません。

2.   グラスを選ぶ
お気に入りのグラスがあれば、ブルーラベルを愉しむ時間がより特別なものになります。ストレート、オン・ザ・ロック、あるいはトワイスアップには、良質で重厚なロックグラスを。ソーダで割るなどロングドリンクとして味わうなら、背が高く、スリムで飲み口が薄めのタンブラーが最適でしょう。

3.   飲み方を決める
ブルーラベルの香りと味わいは、その日の体調や温度の影響で感じ方が変わります。おすすめはパーフェクトサーブ。でもいつもと違う飲み方を試すことができるのも、ブレンデッドウイスキーならでは。ある時はハチミツ、青りんご、スパイス。あるいはイチジク、ダークチョコレート、煙のニュアンス。個人的な香味を見つけることも、喜びの一つです。

4.   ブルーラベルを味わう
ブルーラベルの香りをグラスの外側からそっと嗅いでみてください。初めの一口はゆっくりと舌の上で転がすように、次からは味わいの変化や余韻を意識して愉しみます。今日の成果、これまでの足跡を振り返り、これから成し遂げたいことへ。明日からはじまる挑戦の前に、穏やかなこのひとときをブルーラベルと共に味わってください。
 

  • ジョニーウォーカー ブルーラベルについて

神秘性、希少性、高貴さを意味する「青」を冠したジョニーウォーカーの最高峰にして、200 年にわたり継承されてきたブレンディング技術の粋を集めた、究極のブレンデッドウイスキー。スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、一万樽に一樽しか存在しない、極めて希少性の高い熟成の頂点に達した原酒だけがブルーラベルになることを許されます。この上なく芳醇で、スモーキー。蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りへと姿を変えてゆく。そして力強く心地よい余韻がゆったりと長く続きます。大変希少なウイスキーをブレンドした限定品や特別なデザインをあしらった限定ボトルなどを定期的に発売、様々な形でジョニーウォーカーの世界観やウイスキーを楽しむ愉しさ、歓びを発信しています。

ブランドの詳しい情報やジョニーウォーカー ブルーラベルを極上の空間でお楽しみいただける“フラッグシップバー”については以下よりご確認いただけます。
ブランドサイト https://www.mhdkk.com/brands/johnnie_walker/blue/
Facebook        https://www.facebook.com/BlueLabelJapan/
 

  • ジョニーウォーカーについて

1820年、ウイスキーの品質が安定していなかった当時、創業者のジョン・ウォーカーは「一定した高品質のウイスキーを提供したい」と考え、紅茶のブレンディングをヒントにウイスキーのブレンディングを始めました。その息子にあたるアレキサンダー・ウォーカーは1887年にこのような言葉を遺しています、「私たちは、唯一無二の最高品質を誇るウイスキーだけを造る、そう心に決めている。」 品質への妥協なき探究心、その信念の継承こそがジョニーウォーカーを今日の世界的なブランドへと成長させました。現在は6代目マスターブレンダ―、ジム・ビバレッジがそのDNAを体現しています。いつも最高のウイスキーを創造する、常に進化し続ける姿勢を象徴しているのが、ジョニーウォーカーのブランドアイコンである「ストライディングマン」、そして世界的に有名なブランドキャンペーン「KEEP WALKING」。常に進化し続けるという揺るぎない信念は、時代を超えて受け継がれています。

①飲酒は20歳になってから。
②妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
③お酒は楽しく適量を。
④飲酒運転は法律で禁止されています。

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