【緊急事態宣言解除明けアンケート調査】外食意欲は年代によって二極化!?今年の年末イベントは前倒し派が多勢

株式会社シェアダインのプレスリリース

出張シェフサービス「シェアダイン」では、全国の20代から60代男女を対象に、緊急事態宣言が開けた後の外食利用に関するアンケート調査を実施しました。その結果、緊急事態宣言が開けたのちも、ニューノーマルな生活スタイルとして自宅で楽しむ傾向が続いていることがわかりました。

■緊急事態宣言明け、外食意欲は世代によって二極化

緊急事態宣言ならびに時短営業の解除後に夕食時に飲食店で外食しましたか?との問いに「はい」と答えた割合は54%、「いいえ」と答えた割合は46%となりました。このうち40代と50代では「いいえ」と答えた割合が52%の過半数となり、この世代が特に外食に対して慎重になっていることが明らかになりました。

外食をしていないと答えた方にその理由について質問したところ、もっとも多い回答は「家で食事を楽しみたい/家で十分に楽しめる」となり、次に多い理由として「新型コロナウイルス感染への不安や懸念」となりました。

外食に関するアンケート 調査方法:インターネット調査(Fastaskを利用)  実施主体:株式会社シェアダイン 調査期間:10月20日~27日  調査対象:20代から50代の男女(回答数306名)

■年末にかけてのイベントは、今年は「前倒し」派も
年末に向けてクリスマスや忘年会、家族・親戚の集まりを行うかどうか聞いたところ、「行う」と答えた人のうち「時期を前倒しして行う」が47%、「コロナ禍以前と同じように暦どおり行う」が45%、「オンラインで行う」が8%となり、時期を前倒しで行うとの回答が「暦どおり行う」を上回りました。実際にシェアダイン利用者からは「今年は11月末に家族で集まることにしました。感染が落ち着いている今のうちに会いたいと考えました。」「例年より早いですが、11月末にクリスマスパーティを行うことにしました。」などの声が入っています。

 

■ニューノーマルな生活スタイルが浸透

また年末の過ごし方を聞いたところ、もっとも多かったのは「出張シェフやお取り寄せなど自宅で楽しめるサービスを利用したい」との回答でした。コロナ禍が長く続いたことで、自宅で楽しむニューノーマルな生活スタイルが定着していることが伺えます。

 

■幹事さん必見!今年は前倒し派も楽しめる「イベントパス」期間限定で登場!

シェアダインでは年末に向けてのイベントシーズンを楽しんでいただくため、本日より期間限定でご利用いただける特別プログラム「イベントパス」をご用意しました。期間中に何度でもご利用いただける2,000円OFFクーポンを先着500名様全員にプレゼントします。
ご家族で過ごす大切な日、久々に集まる友人や親戚、クリスマスに忘年会など、さまざまなシーンでご利用いただけます。

▼何度でも2,000円OFF「イベントパス」の概要

 

●対象:先着500件分、初めてご利用いただく方、リピート利用の方全て

●サービス申し込み・利用期間:11月17日(水)~12月20日(月)まで

●特典:13,000円以上のプランが何度でも2,000円OFF

●特設ページ:https://sharedine.me/shokuiku-media/campaign_20211112

 

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