「佐賀えびすもなか」を明治15年創業の老舗、白玉饅頭元祖吉野屋が開発。佐賀土産の新 定番を目指す

白玉饅頭 元祖吉野屋のプレスリリース

白玉饅頭 元祖吉野屋(本社: 佐賀県佐賀市 /代表:吉村正則/以下、元祖吉野屋)は、佐賀 の新しいお土産として、恵比須様をかたどった「佐賀えびすもなか」の販売を開始しました。 新年や結婚、ご長寿など、お祝い事の贈り物としても最適。地元・佐賀にちなんだ縁起物と いうだけでなく、老舗がこだわりぬいた味も折り紙付きです。現地では早くも好評を博して おりますが、このたび全国にむけてクラウドファンディング「Makuake」で購入受付を開始 したことをお知らせいたします。地元・佐賀の方向けのメニューもご用意しました。

 

「Makuake」タイトル:創業明治15年、元祖吉野屋による佐賀土産の新定番!「佐賀えび すもなか」が誕生!
詳細はこちら:https://www.makuake.com/project/yoshinoya3

11/4 にスタートした「Makuake」のクラウドファンディングはリピーター様からの反響が 大きく、当日のうちに初期目標を達成いたしました。現在は、ネクストゴールに向けて、12 月 6 日まで応援購入を受けつけております。

「佐賀えびすもなか」は、何かと下を向きがちなご時世のなか「来年こそは明るい年」にと いう思いをこめてつくりました。オリジナルの型から作った最中の皮は、恵比須様のふくふ くした表情が活き活きと表現されています。北海道産の小豆を上品な甘さに練り上げた餡 は、自信をもって一番合うと感じたものを選んでおります。見る人の心を和ませ、食べて美 味しい逸品に仕上がりました。
 

 サクサクした最中に、別添えのあっさり餡。餡を袋から取り出し、食べる前に最中にはさん でお食べください。パリッとした食感を楽しんでいただくため、個別包装にして最高の状態 でおとどけいたします。また贈り物としても喜ばれるよう、パッケージにもこだわりました。
 

応援購入メニューの「佐賀えびすもなか 宅配福々セット」は一緒にオリジナルコーヒーと シールをお届け、「佐賀えびすもなかと白玉饅頭で福々 宅配贅沢セット」ではそれに加え て冷凍白玉饅頭をお届けします。佐賀の味をあわせてお楽しみいただけます。
 

 

 

「えびす福々 ご来店型 和カフェセット×2 名様」は初挑戦のご来店メニューです。応援 購入いただくと、店舗併設カフェで「佐賀えびすもなかバターサンドバージョン」「抹茶ア イス ちび白玉饅頭3個と小豆と佐賀えびすもなか添え」「佐賀えびすもなかに合うプレミ アムブレンドコーヒー」を2名様でお楽しみいただけます。ぜひこれを機会に、地元の方々 との絆を深められたらと思いご用意いたしました。

 

 

■「佐賀えびすもなか」開発経緯 ~白玉饅頭元祖吉野屋ご紹介

明治 15 年に佐賀市で材木業を営んでいた初代吉村清兵衛が、避暑地としてにぎわっていた 川上峡名物として、白玉饅頭を売り出しました。以来、白玉饅頭一筋で地元の皆さまに愛さ れてきました。 亡き先代が20年前に口にした「もなかをしてみたい」という思いと、地元にふさわしい名 物をつくった初代の思いを受け継ぎ、当主・六代目は商品化のアイデアを温めてきました。 そして長い年月をかけて、新しい佐賀名物として「佐賀えびすもなか」をつくりあげました。 「縁起が良く、日持ちのする佐賀の手土産」として、自信をもっておおくりいたします。

(六代目ご挨拶)

佐賀県大和町の川上峡名物として 139 年間、皆様に可愛がって頂いている白玉饅頭。「あん こは食べれないけど白玉饅頭は食べれる」とおっしゃる方も多く、あんこや米の素材からこ だわり抜いて作っています。 今回は「佐賀えびすもなか」という新商品の挑戦ですが、特別に白玉饅頭をセットにしたリ ターンもご用意しています。「佐賀えびすもなか」と合わせて、佐賀県で愛される白玉饅頭 もお楽しみください。

【問い合わせ】
▼佐賀本社
〒840-0203 佐賀市大和町梅野 173 白玉饅頭 元祖吉野屋
担当:代表 吉村正則
TEL:0952-62-0235 FAX:0952-62-0084 E-mail:info@yoshinoya-net.com
▼東京での取材は
元祖吉野屋 東京営業所
担当:吉村博光 E-mail:bunkoudou007@gmail.com

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