溶かして楽しむ、グリーンティー。伝統と革新の抹茶タブレット「Meltea」新発売。

共栄製茶株式会社のプレスリリース

江戸時代天保7年に創業以来、185年にわたり抹茶をはじめ、様々なお茶を提供し続けてきた京都、宇治の老舗お茶屋共栄製茶株式会社(代表取締役:森下康弘 本社:大阪市北区 主な拠点:京都府宇治市)の日本茶ブランド「森半」は、簡単に京都(和)な体験を感じてもらうことをコンセプトに、“ちゃぽん”と入れて溶かすことで宇治抹茶グリーンティーを作ることができる抹茶タブレット「Meltea」をマクアケで先行販売します。

 

《ゆっくりと心を落ち着け、リラックスできる雰囲気を演出します。》
Melteaは、お湯に”ちゃぽん”といれてスプーンやマドラーでかき混ぜることでゆっくりと溶けるように作られています。これは、ゆっくりと溶けて香る抹茶の香りと共に、心を落ち着け、抹茶を点てている時のようにゆったりとした気分を味わってほしいから。抹茶に含まれるテアニンというリラックスを感じさせる成分とともに、飲んだ後はゆったりとした雰囲気を楽しめます。

 

《販売サイト》
Makuakeサイトにて先行販売(~2021年12月30日)
URL: https://www.makuake.com/project/meltea/
※マクアケでの先行販売終了後、2022年2月頃からは一般販売予定です。

《商品について》
・商品名:「Meltea」
・商品品目:抹茶タブレット
・内容量:10個
・特徴:お湯に“ちゃぽん”と入れてかき混ぜるだけで簡単に本格的な宇治抹茶グリーンティーが作れます。

《会社概要》

 

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