100年の歴史を持つ「東京ステーションホテル」にて、希少な「ツインピークスマルスランプレミアム2020」を取扱開始

つくばワイナリーのプレスリリース

「つくばワイナリー」(つくば市北条)は、国指定重要文化財である東京駅・丸の内駅舎の中に位置し、100年以上の歴史を持つ「東京ステーションホテル」でつくばワイナリー「ツインピークスマルスランプレミアム2020」の取扱を開始することをお知らせいたします。

希少価値の高いマルスランを使った赤ワイン

■Living Heritage 使い続ける文化遺産
100年以上にわたり、東京の中心で人々を見守り続けている東京ステーションホテル。
大正・昭和・平成と紡がれたその歴史は、時代ごとに携わった人々の軌跡そのもの、といえます。礎を築いた者、大きな指針を創出した者など、人と人が生み出したホテルの物語がここにはあります。
東京ステーションホテル公式サイト： https://www.tokyostationhotel.jp/
引用：東京ステーションホテル

■希少価値の高いシンデレラワイン、マルスラン。
希少なシンデレラワイン「マルスラン」。カベルネ・ソーヴィニヨンとグルナッシュの交配種である「マルスラン」は、フランスボルドー地区の規定固有品種に選ばれたことから世界中から注目を浴び、日本でも話題の品種となります。それに先駆けつくばワイナリーでは栽培から醸造まで一貫して手がけています。ブルーベリー、ブラックベリーのような黒い果実の雰囲気とシルキーなタンニンはふくんでから喉越しまで穏やかに調和します。まだ飲む機会の少ないシンデレラワインとの出会いは如何ですか？

「ツインピークスマルスランプレミアム2020」(赤ワイン)　￥5,280(税込)
品種：マルスラン