世界初!自然×テクノロジーのナチュラルテックブランド、待望の第一弾“herbox”本日発売

株式会社rosy tokyoのプレスリリース

【東京を、もっとバラ色に】
古代から薬草としても使われ、現代でも統合医療で使用されるハーブを使った様々なライフスタイル提案をするナチュラルテックブランド、rosytokyo。
東京で暮らす人々のライフスタイルに合った「ハーブと共に生きる」商品開発とAI アシストアプリが開発されました。その名も「herbox」。11月18日(日)、正式なローンチに先駆けてプレス向け試飲体験レセプションパーティが行われました。
株式会社rosy tokyo (所在地:東京都世田谷区、代表取締役社長:髙橋万里菜、以下「rosy tokyo」)は、
2018 年11 月19 日に子供から高齢者までハーブのある暮らしを身近に感じて頂く為のサービスを開始します。特に美や健康を意識する女性の層に向けて製作した新商品「herbox」では、オーガニックハーブ7種と連動するAI アシストアプリをセットでお届け。自社サイト(https://www.rosytokyo.com/)で受付開始いたします。自然(Natural) とテクノロジー(Technology) を掛け合わせたNatural Technology(Natech)の開拓者として、走り続けます。

 

第一弾【herbox】(税抜5,500円)は、7種類のオーガニックハーブとそれらと連動して調合をするAIアシストアプリのセット。ヨーロッパの伝統的なハーブ療法とハーブセラピストのメソッドからその方の状態に合うハーブの調合をいたします。一人一人のココロやカラダのお悩みを【herbox】のアプリに相談すると、使用するごとに習慣や好みを把握。“ハーブのある暮らし”を提案してくれる、世界初のアプリです。
 

 

11月18日(日)は二部制に分けたプレス・関係者向けレセプションを開催。
実際にherboxアプリをダウンロードして頂き、それぞれの体調や心の状態にあわせたオリジナルハーブブレンドを試飲頂きました。
 

髙橋代表によるherboxの誕生ストーリーとプレゼンテーションのほか
アドバイザーの東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センター・分子病態医科学部門の宮崎徹教授による解説もあり、ハーブに対する意識を深めながらも、フレッシュな花やオーガニックハーブティの香りに包まれた”美味しく楽しむ”レセプションとなりました。
 

 

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